近親相姦動画毎回更新 |
面白いと思ったら⇒投票する
■現在の投票数:302
二階の奥の部屋
返信数:71件
22SUPADE
02/16 17:49
優奈「ん〜、でも楽しいからいいよ部活帰りにみんなと遊べるし♪あ、・・あのさぁ明日の朝、北上の駅まで送ってよ。帰りはおにぃの仕事の終わる時間に合わせるからさぁ北上で待ち合わせでアタシを乗っけて家まで帰るの・・ってどう?」
自分「いいげど・・明日は9時に出るぞ。んで帰りは5時あがりにしてもらうのはでぎっから5時半に北上の駅になるぞ。西口のロータリーでいいべ?」
優奈「いいよ♪明日午前中から学校行かないといけないし、部活は午後からだからちょうどいいんだよね♪」
そんな訳で自分は翌日、優奈を北上という駅まで送迎することになった。
19時過ぎに家に帰るとまだ親は2人とも帰って来ていた。
だいたいいつも20時あたりに帰って来るのに今日は早かった。
その夜、親父と晩酌をしながら家族みんなで夕飯を食べ
自分は例の二階の奥の自分の部屋に戻り、昼にやっていたゲームの続きをした。
02/16 17:49
優奈「ん〜、でも楽しいからいいよ部活帰りにみんなと遊べるし♪あ、・・あのさぁ明日の朝、北上の駅まで送ってよ。帰りはおにぃの仕事の終わる時間に合わせるからさぁ北上で待ち合わせでアタシを乗っけて家まで帰るの・・ってどう?」
自分「いいげど・・明日は9時に出るぞ。んで帰りは5時あがりにしてもらうのはでぎっから5時半に北上の駅になるぞ。西口のロータリーでいいべ?」
優奈「いいよ♪明日午前中から学校行かないといけないし、部活は午後からだからちょうどいいんだよね♪」
そんな訳で自分は翌日、優奈を北上という駅まで送迎することになった。
19時過ぎに家に帰るとまだ親は2人とも帰って来ていた。
だいたいいつも20時あたりに帰って来るのに今日は早かった。
その夜、親父と晩酌をしながら家族みんなで夕飯を食べ
自分は例の二階の奥の自分の部屋に戻り、昼にやっていたゲームの続きをした。
真剣な出会いもヤリ友も 近所で探せる
23SUPADE
02/20 16:59
・・・夢中でゲームをしていたためかだいぶ時間が経ち、午前1時過ぎになっていた。
風呂に入るために一階の廊下をソロソロと歩く。
風呂に行く途中にある8畳の和室が優奈の部屋になっている・・
足音をたてないようにそっと戸の隙間から部屋の中の様子をうかがって見ると
ちっちゃい電球の光が横になっている優奈の姿を照らし出している。
はっきりとは見えなかったが暑くてベッドに寝ている優奈はタンクトップと短パンという格好だったように見えた。
タオルケットらしきもの1枚をかけ爆睡していた。
そんな優奈の様子を確認し再びソロソロを風呂場に向かった。
脱衣所で服を脱ぎ、風呂に入ろうとしたとき、洗濯機の横に優奈のランドリーボックスがあるのを発見・・。
自分は素っ裸のままそのランドリーボックスを開けた・・
02/20 16:59
・・・夢中でゲームをしていたためかだいぶ時間が経ち、午前1時過ぎになっていた。
風呂に入るために一階の廊下をソロソロと歩く。
風呂に行く途中にある8畳の和室が優奈の部屋になっている・・
足音をたてないようにそっと戸の隙間から部屋の中の様子をうかがって見ると
ちっちゃい電球の光が横になっている優奈の姿を照らし出している。
はっきりとは見えなかったが暑くてベッドに寝ている優奈はタンクトップと短パンという格好だったように見えた。
タオルケットらしきもの1枚をかけ爆睡していた。
そんな優奈の様子を確認し再びソロソロを風呂場に向かった。
脱衣所で服を脱ぎ、風呂に入ろうとしたとき、洗濯機の横に優奈のランドリーボックスがあるのを発見・・。
自分は素っ裸のままそのランドリーボックスを開けた・・
顔出し無しで高時給!旦那にバレ無い副業♪
24SUPADE
02/26 16:14
昼間来ていた制服のシャツや、一緒に出かけたときに着ていたポロシャツなどが乱雑に放り込まれていて
そのなかに股の部分がベットリと濡れたあのパンティもあった・・
脱衣所のカギを閉め優奈のパンティを取り出す・・
そんな自分のしていることに興奮し体が反応する。
いろんな物のなかにあったので分泌液で濡れた部分はまだ乾いておらず触るとローションみたいにヌルッとして糸を引いた。
クシュクシュっと丸めて鼻にあてがう・・
ゆっくりと息を吸いパンティの臭いを嗅いだ。
汗の匂い・・制汗スプレーの甘い匂い・・
青春の匂いとでもいうのだろうか(笑)
そしてあの分泌液で濡れた股の部分の匂いは何とも言えないほどいやらしい匂いだった・・
02/26 16:14
昼間来ていた制服のシャツや、一緒に出かけたときに着ていたポロシャツなどが乱雑に放り込まれていて
そのなかに股の部分がベットリと濡れたあのパンティもあった・・
脱衣所のカギを閉め優奈のパンティを取り出す・・
そんな自分のしていることに興奮し体が反応する。
いろんな物のなかにあったので分泌液で濡れた部分はまだ乾いておらず触るとローションみたいにヌルッとして糸を引いた。
クシュクシュっと丸めて鼻にあてがう・・
ゆっくりと息を吸いパンティの臭いを嗅いだ。
汗の匂い・・制汗スプレーの甘い匂い・・
青春の匂いとでもいうのだろうか(笑)
そしてあの分泌液で濡れた股の部分の匂いは何とも言えないほどいやらしい匂いだった・・
好みの子が彼女になったら?中出し解禁!
25SUPADE
03/01 17:13
自分の股間は完全に硬くなり自己処理せざるおえない状況だった。
昼間の優奈への悪戯を思い出し・・
その後、優奈のパンティについてしまった精液をタオルで丹念に拭き取りランドリーボックスに戻した。
優奈のパンティをおかずに快楽に浸り、その後は風呂に入り・・
身も心もさっぱりしてこの日はぐっすり寝れた。
妹の優奈に対して兄妹以上の特別な感情は無いのだが
性の対象として見れるようになっていた・・
いやらしいDVDや本を見るような感じで優奈を見ていた。
03/01 17:13
自分の股間は完全に硬くなり自己処理せざるおえない状況だった。
昼間の優奈への悪戯を思い出し・・
その後、優奈のパンティについてしまった精液をタオルで丹念に拭き取りランドリーボックスに戻した。
優奈のパンティをおかずに快楽に浸り、その後は風呂に入り・・
身も心もさっぱりしてこの日はぐっすり寝れた。
妹の優奈に対して兄妹以上の特別な感情は無いのだが
性の対象として見れるようになっていた・・
いやらしいDVDや本を見るような感じで優奈を見ていた。
好みの子が彼女になったら?中出し解禁!
26SUPADE
03/04 15:24
翌朝9時
優奈「おはよ・・・おにぃ、んじゃお願いしゃーす♪」
自分「んじゃ行ぐべが・・・」
制服姿の優奈を自分の車に乗せて会社に向かう・・
朝から妹のミニスカートの生足を見て若干興奮してしまった。
太股のムッチリ具合がたまらない。
『助手席のダッシュボードの下にカメラをつけたら・・』
などと良からぬことを考えながら北上駅まで車を走らせた。
どうやら今日も親は20時あたりの帰りになるらしい。
03/04 15:24
翌朝9時
優奈「おはよ・・・おにぃ、んじゃお願いしゃーす♪」
自分「んじゃ行ぐべが・・・」
制服姿の優奈を自分の車に乗せて会社に向かう・・
朝から妹のミニスカートの生足を見て若干興奮してしまった。
太股のムッチリ具合がたまらない。
『助手席のダッシュボードの下にカメラをつけたら・・』
などと良からぬことを考えながら北上駅まで車を走らせた。
どうやら今日も親は20時あたりの帰りになるらしい。
学院一の美女と…?エッチしちゃおう♪
27SUPADE
03/07 15:02
いつも20時とか21時とか・・帰りの遅い親だが帰ってきてからちゃんと飯を作ってくれる。
親父は2年ほど前に更年期障害になって今でもたまに薬を飲んでいる。
いろいろな症状があったようだが不眠になったのはきつかったらしく、それに効く薬を飲んでからだいぶ症状も治まっているらしい。
薬を出してくれる薬局が自分が会社近くなので代わりに仕事の帰りにもらってきたりしてた。
なので今では戸棚に入っている親父の薬の「どの薬が何に効くのか?」までわかるようになった。
家を出て数十分。
北上駅に到着し駅前のロータリーで優奈を降ろす。
その時だった。
車のドアを開け、脚をがばっと開いたまま片方の脚を車の外に降ろして靴下を直しはじめる。
03/07 15:02
いつも20時とか21時とか・・帰りの遅い親だが帰ってきてからちゃんと飯を作ってくれる。
親父は2年ほど前に更年期障害になって今でもたまに薬を飲んでいる。
いろいろな症状があったようだが不眠になったのはきつかったらしく、それに効く薬を飲んでからだいぶ症状も治まっているらしい。
薬を出してくれる薬局が自分が会社近くなので代わりに仕事の帰りにもらってきたりしてた。
なので今では戸棚に入っている親父の薬の「どの薬が何に効くのか?」までわかるようになった。
家を出て数十分。
北上駅に到着し駅前のロータリーで優奈を降ろす。
その時だった。
車のドアを開け、脚をがばっと開いたまま片方の脚を車の外に降ろして靴下を直しはじめる。
遊びながら稼ぎ?スマホで簡単誰でもOK!
28SUPADE
03/10 16:50
優奈は気づいていなかったが、彼女が脚を開いていた時スカートの中のオレンジ色のパンティをしっかり見てしまった。男性モノのボクサータイプの形みたいなのだった。
おまけに車の外を歩いていたサラリーマンの視線までもが優奈のスカートの中に釘付けに!
優奈「ありがと!!んじゃ5時半ね♪」
元気に走って駅の中に消えていく妹を見て『朝から俺にも、おっさんに思いっきりパンチラ見られやがって・・(笑)』なんて考えながら見送った。
会社に着いて上司に5時上がりに調整してもらい仕事を黙々・・
同じ職場にも可愛い女の子はいるのだが昨日の一件があったためか目もくれず。。。
夕方、優奈の迎えに行くまでの時間がとてつもなく長く感じた。
03/10 16:50
優奈は気づいていなかったが、彼女が脚を開いていた時スカートの中のオレンジ色のパンティをしっかり見てしまった。男性モノのボクサータイプの形みたいなのだった。
おまけに車の外を歩いていたサラリーマンの視線までもが優奈のスカートの中に釘付けに!
優奈「ありがと!!んじゃ5時半ね♪」
元気に走って駅の中に消えていく妹を見て『朝から俺にも、おっさんに思いっきりパンチラ見られやがって・・(笑)』なんて考えながら見送った。
会社に着いて上司に5時上がりに調整してもらい仕事を黙々・・
同じ職場にも可愛い女の子はいるのだが昨日の一件があったためか目もくれず。。。
夕方、優奈の迎えに行くまでの時間がとてつもなく長く感じた。
遊びながら稼ぎ?スマホで簡単誰でもOK!
29SUPADE
03/13 16:06
4時45分・・
職場の同僚「SUPADEさん、仕事終わったらスロットさ行きませんか?」
自分「ごめん、今日5時上がりで北上に妹んとこ迎えにい行がねーどだめなんだわ・・わりぃ」
職場の同僚「あ〜そうだったんですか」
自分「また違う日に行ぐべ・・」
もう時間も良いころになっていたので店長に挨拶して車に飛び乗り北上に向かった。
5時20分・・
少々飛ばし過ぎて北上駅に早く着いてしまった・・・が、優奈がすぐに駅から出てきた。
自分「あれ・・・?」
「ガパッ!(優奈が助手席のドアを開ける音)」
03/13 16:06
4時45分・・
職場の同僚「SUPADEさん、仕事終わったらスロットさ行きませんか?」
自分「ごめん、今日5時上がりで北上に妹んとこ迎えにい行がねーどだめなんだわ・・わりぃ」
職場の同僚「あ〜そうだったんですか」
自分「また違う日に行ぐべ・・」
もう時間も良いころになっていたので店長に挨拶して車に飛び乗り北上に向かった。
5時20分・・
少々飛ばし過ぎて北上駅に早く着いてしまった・・・が、優奈がすぐに駅から出てきた。
自分「あれ・・・?」
「ガパッ!(優奈が助手席のドアを開ける音)」
顔出し無しで高時給!旦那にバレ無い副業♪
30SUPADE
03/16 15:53
優奈「お仕事お疲れ〜♪早いじゃーん。あと10分待つかと思ったのに」
自分「おめぇもはえーなぁ・・」
優奈「だってアタシ乗ってた電車、北上に5時前に着いてたもん♪めっちゃ泳ぎまくって疲れたし」
自分「あぁ〜そうだったがぁ・・まず乗れ、帰っぺ」
優奈「お願いしまーす」
優奈が車に乗ったとこで自分は一路、我が家に向け車を走らせる・・・
車内では優奈と普通に話していたが・・
気づかれないように昨日と同じように、横目で優奈のパンティが見えそうなほど短い制服のスカートから伸びる生足をチラ見していた。
03/16 15:53
優奈「お仕事お疲れ〜♪早いじゃーん。あと10分待つかと思ったのに」
自分「おめぇもはえーなぁ・・」
優奈「だってアタシ乗ってた電車、北上に5時前に着いてたもん♪めっちゃ泳ぎまくって疲れたし」
自分「あぁ〜そうだったがぁ・・まず乗れ、帰っぺ」
優奈「お願いしまーす」
優奈が車に乗ったとこで自分は一路、我が家に向け車を走らせる・・・
車内では優奈と普通に話していたが・・
気づかれないように昨日と同じように、横目で優奈のパンティが見えそうなほど短い制服のスカートから伸びる生足をチラ見していた。
腕次第で出来る!可愛い娘が…♪
31SUPADE
03/20 18:08
家に着くと昼間は誰もいないので家の中は灼熱の状態になっていた・・・
自分は優奈を部屋に連れ込むためにダメもとでこう言ってみた。
自分「優奈、まだ昨日みでえに俺の部屋で休んでもいいぞ・・おめぇ疲れでっからエアコン効いだ部屋の布団で寝だ方が良いぞ。晩飯の時間になったら起ごすがらよ」
すると
優奈「あ・・うん・・。一回部屋にカバン置いたらすぐ行くね」
二つ返事とはこのことだろうか。
自分のエロスイッチがオンになった。
急いで自分の部屋に行き最初にオンになったエロスイッチに引き続きエアコンのスイッチを入れ優奈が部屋に来るのを待った。
親が帰ってくるまで2時間か3時間。
『この後、優奈が自分の部屋で寝れば・・』
10分くらいして優奈が部屋に来た。
03/20 18:08
家に着くと昼間は誰もいないので家の中は灼熱の状態になっていた・・・
自分は優奈を部屋に連れ込むためにダメもとでこう言ってみた。
自分「優奈、まだ昨日みでえに俺の部屋で休んでもいいぞ・・おめぇ疲れでっからエアコン効いだ部屋の布団で寝だ方が良いぞ。晩飯の時間になったら起ごすがらよ」
すると
優奈「あ・・うん・・。一回部屋にカバン置いたらすぐ行くね」
二つ返事とはこのことだろうか。
自分のエロスイッチがオンになった。
急いで自分の部屋に行き最初にオンになったエロスイッチに引き続きエアコンのスイッチを入れ優奈が部屋に来るのを待った。
親が帰ってくるまで2時間か3時間。
『この後、優奈が自分の部屋で寝れば・・』
10分くらいして優奈が部屋に来た。
今日:10/昨日:5/累計:17774
大人の秘密デパート |