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お兄ちゃん＆年上 No④
1まゆみ 
K006
11/15 19:17
お兄ちゃん＆年上の
No③が1000件を越えましたので
No④作りました
引き続き…
文章ゎ下手です
国語ゎ“３”でしたが…
気楽に立ち読みしてって
下されば幸いです
ご覧頂いてるみなさん
ありがとうございます
K00611/15 19:17お兄ちゃん＆年上の
No③が1000件を越えましたので
No④作りました
引き続き…
文章ゎ下手です
国語ゎ“３”でしたが…
気楽に立ち読みしてって
下されば幸いです
ご覧頂いてるみなさん
ありがとうございます
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更新|↓返信数:1000件
962まゆみ K006
03/26 05:06
おっちゃん『せやなゆっくり寝かせてやり～♪ｽﾘｽﾘ
後でこっち
来て～や？』
ﾋﾛｼ『あっはぃ』
『ｶﾞﾗｯ!(玄関の扉を開け)たっだいま～♪ｻﾞｻﾞｯ♪(靴を脱ぎ揃え)よっ
無事に帰ったか？
』
明道･新井『ｶﾞﾗｶﾞﾗ♪(玄関の扉を閉め)ﾍﾟｺｯ遅くなりましたｻﾞｻﾞｯ♪(靴を脱ぎ揃え)ｶﾗｶﾗｯ♪(下駄箱を開け翼とﾋﾛｼの靴をしまい)ｽﾘｽﾘﾍﾟｺｯ』
おっちゃん『お疲れさんｽﾘｽﾘｽﾄﾝ!(座り込み)はぁ～誰が片桐さん呼んだんや？』
翼『ｽﾄﾝ!(座り込み)俺が呼ぶ前にｶﾞｷんちょが先にﾒｰﾙしとったみたいや』
おっちゃん『んで？何で御上を呼ぶ羽目になったんや？』
翼『ｷｮﾛｷｮﾛ
ｶﾞｷんちょとﾋﾛｼゎ？』
武『(か細い声で)部屋に戻った
』
翼『ﾁﾗそっか？(振り返り)何で武ゎそんなに声小さいねん？ｳﾘｳﾘ♪(ﾋｼﾞで武をつつき)』
武『うぅ～(涙目になり)』
おっちゃん『ｺﾗ
泣かすな
』
翼『武ゎｶﾞｷんちょと違って弱いの～♪』
武『うぅ～
』
『ﾊﾞｼｯ!(勢いよく茶の間の襖を開け)ﾊﾟｺﾝ!(翼を叩き)たーしゃんいじめんにゃﾅﾃﾞﾅﾃﾞ♪まぁ～ぎゃめっ
ちたったきゃらにゃいー子②♪にゃくにゃぉ～♪ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ♪』
ﾋﾛｼ『あっ
お嬢』
翼『痛っ
(振り返り)何すんねんいきなし叩くなっ』
私『ぱっ!(両手を広げ)たーしゃんいじめんにゃめっらぉ』
翼『いじめてないゎ』
武『ぎゅっ(まぁにしがみつき)』
私『ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ♪らいじょーぶん♪ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ♪(武の涙を拭い)』
おっちゃん『武の正義の味方参上やなっ』
翼『いつまでｶﾞｷんちょゎ武の肩持つんや？』
私『じゅーと♪ぱっ!(再び両手を広げ)めっらぉ』
翼『ﾍｲﾍｲ分かったから先に風呂行ってこぃﾋﾛｼ待ってんで♪』
私『あ～ぃ♪たーしゃんゎおっちゃんにょおこなっﾅﾃﾞﾅﾃﾞ♪』
武『うぅ～ん』
けい太『ｸｽｸｽ
(苦笑)未々やなっ』
私『たんたんちてくっきゃらたーしゃんいじめんにゃぉたーしゃんいじめちゃら倍倍ぎゃえちあれあきゃった？』
翼『ﾍｲﾍｲ倍倍返しやな(苦笑)とっとと連れてけ』
ﾋﾛｼ『さっお嬢先に風呂入るっす』
私『あ～ぃ♪ﾍﾟﾀﾍﾟﾀﾁﾗ(振り返り)おち』って言いながら振り返り確認してた
K00603/26 05:06おっちゃん『せやな
ゆっくり寝かせてやり～♪ｽﾘｽﾘ後でこっち来て～や？』ﾋﾛｼ『あっはぃ
』『ｶﾞﾗｯ!(玄関の扉を開け)たっだいま～♪
ｻﾞｻﾞｯ♪(靴を脱ぎ揃え)よっ無事に帰ったか？』明道･新井『ｶﾞﾗｶﾞﾗ♪(玄関の扉を閉め)ﾍﾟｺｯ
遅くなりましたｻﾞｻﾞｯ♪(靴を脱ぎ揃え)ｶﾗｶﾗｯ♪(下駄箱を開け翼とﾋﾛｼの靴をしまい)ｽﾘｽﾘﾍﾟｺｯ』おっちゃん『お疲れさん
ｽﾘｽﾘｽﾄﾝ!(座り込み)はぁ～誰が片桐さん呼んだんや？』翼『ｽﾄﾝ!(座り込み)俺が呼ぶ前にｶﾞｷんちょが先にﾒｰﾙしとったみたいや
』おっちゃん『んで？何で御上を呼ぶ羽目になったんや？
』翼『ｷｮﾛｷｮﾛ
ｶﾞｷんちょとﾋﾛｼゎ？』武『(か細い声で)部屋に戻った
』翼『ﾁﾗ
そっか？(振り返り)何で武ゎそんなに声小さいねん？ｳﾘｳﾘ♪(ﾋｼﾞで武をつつき)』武『うぅ～
(涙目になり)』おっちゃん『ｺﾗ
泣かすな』翼『武ゎｶﾞｷんちょと違って弱いの～♪
』武『うぅ～
』『ﾊﾞｼｯ!(勢いよく茶の間の襖を開け)ﾊﾟｺﾝ!(翼を叩き)たーしゃんいじめんにゃ
ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ♪まぁ～ぎゃめっちたったきゃらにゃいー子②♪にゃくにゃぉ～♪ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ♪』ﾋﾛｼ『あっ
お嬢』翼『痛っ
(振り返り)何すんねんいきなし叩くなっ』私『ぱっ!(両手を広げ)たーしゃんいじめんにゃ
めっらぉ』翼『いじめてないゎ
』武『ぎゅっ
(まぁにしがみつき)』私『ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ♪
らいじょーぶん♪ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ♪(武の涙を拭い)』おっちゃん『武の正義の味方参上やなっ
』翼『いつまでｶﾞｷんちょゎ武の肩持つんや？
』私『じゅーと♪
ぱっ!(再び両手を広げ)めっらぉ』翼『ﾍｲﾍｲ
分かったから先に風呂行ってこぃﾋﾛｼ待ってんで♪』私『あ～ぃ♪
たーしゃんゎおっちゃんにょおこなっﾅﾃﾞﾅﾃﾞ♪』武『うぅ～ん
』けい太『ｸｽｸｽ
(苦笑)未々やなっ』私『たんたんちてくっきゃらたーしゃんいじめんにゃぉ
たーしゃんいじめちゃら倍倍ぎゃえちあれあきゃった？』翼『ﾍｲﾍｲ
倍倍返しやな(苦笑)とっとと連れてけ』ﾋﾛｼ『さっ
お嬢先に風呂入るっす』私『あ～ぃ♪ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ
ﾁﾗ(振り返り)おち』って言いながら振り返り確認してたエッチもマジも調教もココで探せる相手♪
963まゆみ K006
03/26 19:14
けい太『ﾁﾗでも～♪凄いなぁ～♪(苦笑)まぁちゃん入って来んの早かったね？』
おっちゃん『そーいやそーやなっ』
翼『襖の前で聞き耳立てとったんとちゃうか？あの～ｶﾞｷんちょならやりよる(苦笑)』
けい太『武も来月にゎ中2になるんやし～♪もう少し強くならなあかんのとちゃうかなぁ？』
おっちゃん『せやな武が学校行ってる間ゎお嬢居らんのやしなぁ？』
武『(か細い声で)分かってるよ』
翼『はぁ～？(耳に手をあて)今～何かゆーたか？ちーとも聞こえんなぁ～♪』
武『うぅ～(少しﾃﾞｶｲ声で)その内頑張る』
翼『何や～♪声出るやん(苦笑)』
おっちゃん『またぁ～♪お前ゎそーやっていじてっと～♪お嬢飛んで来んで？程々を知らんさかいなぁ？』
けい太『ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ♪(武の肩を叩き)ゆっくり武のﾍﾟｰｽで頑張り～♪』
武『うぅ～ん』
『失礼しますｽｰ!(茶の間の襖を開け)ﾍﾟｺｯ晩飯の支度しても構いませんか？』
おっちゃん『あぁ～ただ…お嬢とﾋﾛｼの分ゎ後からにしたってや』
『あっはぃｽﾘｽﾘｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ♪ｺﾄﾝ♪ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ♪ｺﾄﾝ♪(ご飯を並べ)』
翼『ﾋﾞｰﾙとあっきー呼んで』
『あっはぃﾍﾟｺｯ失礼しましたｽｰ♪(茶の間の襖を閉め)ｽﾀｽﾀ』
けい太『なぁ～♪武ってさっ翼さんとﾋﾛｼさんとどっちが喋りやすいん？』
武『えっ？ﾁﾗ(か細い声で)ﾋﾛｼ兄…』
翼『はぁ～？(耳に手をあて)誰って？』
武『うぅ～(少しﾃﾞｶｲ声で)ﾋﾛｼ兄』
おっちゃん『そりゃ～そうやろ～こんな無作法な奴なんか苦手でえぇんや』
けい太『えぇ～♪だってさっﾋﾛｼさんゎ優しいだけやん♪』
武『うぅ～(再びか細い声で)ちゃう』
けい太『えっ？
ちゃうん？』
武『うん』
けい太『俺が見てる限りﾋﾛｼさんっていっつもまぁちゃんと口喧嘩してるけど～♪直ぐ～♪ﾋﾛｼさんが折れてるから優しい人なんとちゃうん？それに比べて翼さんの方が～♪顔も心も広いし人が着いてくるんとちゃうん？』
武『ﾋﾛｼ兄ゎ…(か細い声で)』
けい太『えっ？(振り返り)何て？』
『ｽｰ♪』
武『うぅ～(少しﾃﾞｶｲ声で)ﾋﾛｼ兄ゎ優しいだけとちゃうここ1番の時にﾋﾞｼｯ!ってする人やはぁはぁ～
』って言いたい事を少しﾃﾞｶｲ声を張り上げ怒鳴ってた
K00603/26 19:14けい太『ﾁﾗ
でも～♪凄いなぁ～♪(苦笑)まぁちゃん入って来んの早かったね？』おっちゃん『そーいやそーやなっ
』翼『襖の前で聞き耳立てとったんとちゃうか？
あの～ｶﾞｷんちょならやりよる(苦笑)』けい太『武も来月にゎ中2になるんやし～♪
もう少し強くならなあかんのとちゃうかなぁ？』おっちゃん『せやな
武が学校行ってる間ゎお嬢居らんのやしなぁ？』武『(か細い声で)分かってるよ
』翼『はぁ～？
(耳に手をあて)今～何かゆーたか？ちーとも聞こえんなぁ～♪』武『うぅ～
(少しﾃﾞｶｲ声で)その内頑張る』翼『何や～♪
声出るやん(苦笑)』おっちゃん『またぁ～♪お前ゎそーやっていじてっと～♪お嬢飛んで来んで？
程々を知らんさかいなぁ？』けい太『ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ♪
(武の肩を叩き)ゆっくり武のﾍﾟｰｽで頑張り～♪』武『うぅ～ん
』『失礼します
ｽｰ!(茶の間の襖を開け)ﾍﾟｺｯ晩飯の支度しても構いませんか？』おっちゃん『あぁ～
ただ…お嬢とﾋﾛｼの分ゎ後からにしたってや』『あっはぃ
ｽﾘｽﾘｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ♪ｺﾄﾝ♪ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ♪ｺﾄﾝ♪(ご飯を並べ)』翼『ﾋﾞｰﾙとあっきー呼んで
』『あっはぃ
ﾍﾟｺｯ失礼しましたｽｰ♪(茶の間の襖を閉め)ｽﾀｽﾀ』けい太『なぁ～♪
武ってさっ翼さんとﾋﾛｼさんとどっちが喋りやすいん？』武『えっ？
ﾁﾗ(か細い声で)ﾋﾛｼ兄…』翼『はぁ～？
(耳に手をあて)誰って？』武『うぅ～
(少しﾃﾞｶｲ声で)ﾋﾛｼ兄』おっちゃん『そりゃ～そうやろ～
こんな無作法な奴なんか苦手でえぇんや』けい太『えぇ～♪
だってさっﾋﾛｼさんゎ優しいだけやん♪』武『うぅ～
(再びか細い声で)ちゃう』けい太『えっ？
ちゃうん？』武『うん
』けい太『俺が見てる限りﾋﾛｼさんっていっつもまぁちゃんと口喧嘩してるけど～♪直ぐ～♪ﾋﾛｼさんが折れてるから優しい人なんとちゃうん？
それに比べて翼さんの方が～♪顔も心も広いし人が着いてくるんとちゃうん？』武『ﾋﾛｼ兄ゎ…(か細い声で)
』けい太『えっ？
(振り返り)何て？』『ｽｰ♪
』武『うぅ～
(少しﾃﾞｶｲ声で)ﾋﾛｼ兄ゎ優しいだけとちゃうここ1番の時にﾋﾞｼｯ!ってする人やはぁはぁ～』って言いたい事を少しﾃﾞｶｲ声を張り上げ怒鳴ってた女とヤリたい？本当？ハイ即入室！
964まゆみ K006
03/26 22:47
けい太『言えるやん』
武『うぅ～んｷｮﾛｷｮﾛ』
けい太『じゃ～さっ武から見て翼さんゎどんな感じなん？』
武『うぅ～(再びか細い声で)苦手…』
けい太『えっ？何て？』
武『ﾁﾗ(再び少しﾃﾞｶｲ声で)翼さんゎ…ﾁﾗ昔っから苦手で怖い人はぁはぁ～』
おっちゃん･翼『はぁ～？ｶﾞﾊﾊﾊﾊ(苦笑)そりゃ～しゃないゎ(苦笑)』
『ﾍﾟｺｯｽﾘｽﾘ』
けい太『翼さんの何処が苦手なん？』
武『…(再びか細い声で)全部…』
けい太『えっ？聞こえへん？』
武『…(少しﾃﾞｶｲ声で)ﾁﾗ昔っから全部苦手やったし…今も苦手』
翼『はぁ～
(落胆して)俺ってそんな風に見られてたんやぁ～♪
(嘘っぱちな素振りをして)はぁ～ｶﾞｯｶﾘやぁ』
けい太『あぁ～ぁ翼さん落ち込はった～』
武『ﾁﾗじー(恐る恐る翼を見て)』
翼『ｶﾞﾊﾊﾊﾊ(苦笑)苦手で結構～♪(苦笑)』
明道『楽しそうですね？ｽﾄﾝ!(翼の横に座り込み)』
翼『いつから聞いてた？(苦笑)』
明道『えっ？ｷｮﾛｷｮﾛ武くんが頑張ってお話ししてる辺りからです♪』
おっちゃん『まっ人にゎ向き不向きがあるもんやしゃ～ないて♪こんなｶﾞﾗの悪い奴なんか苦手でえぇんや』
翼『まっ昔っから武ゎｶﾞｷんちょの後ろに隠れとったしなぁ～♪(苦笑)』
けい太『えっ？今と変わってないんや～♪』
おっちゃん『そりゃ～しゃないゎ(苦笑)普段から家に居らんしたま～に帰ってきたかと思たら偉そう～にするしなっ(苦笑)』
『ﾋﾟｼｬ!(いきなり襖を開け)ﾍﾟﾀﾍﾟﾀｶﾗｶﾗちゅ～ばぁ～しゃ～♪ぶぅ～♪ちておっちんとん♪(翼の横にﾍﾟﾀｯと座り込み)ｶﾁｯ!あぃ♪ぶぅ～ん♪ちて』
翼『えっ？今～飯食うてんや後でや』
私『ﾁﾗｶﾞｼｯ!(翼が持ってたｸﾞﾗｽとﾄﾞﾗｲﾔｰをすり替え)あぃ♪ぶぅ～ん♪ちてちゃおりゅ～♪ど～じょ♪』
翼『ったくｶﾁｯ!(ﾄﾞﾗｲﾔｰのｽｲｯﾁを入れ)ぶぉ～ん♪ﾊﾟｻﾊﾟｻ♪ぶぉ～ん♪ﾊﾟｻﾊﾟｻ♪』
おっちゃんら『ｸｽｸｽ(苦笑)翼ゎ何をやってたかてお嬢が乱入してきた時点で翼の負けや(苦笑)』
ﾋﾛｼ『ｶｻｯ!(茶の間に来て)あぁ～お嬢ﾍﾟｺｯすみません』
私『にゃはっ♪
』って丸っきり悪気がない満面な笑顔してた♪
K00603/26 22:47けい太『言えるやん
』武『うぅ～ん
ｷｮﾛｷｮﾛ』けい太『じゃ～さっ
武から見て翼さんゎどんな感じなん？』武『うぅ～
(再びか細い声で)苦手…』けい太『えっ？
何て？』武『ﾁﾗ
(再び少しﾃﾞｶｲ声で)翼さんゎ…ﾁﾗ昔っから苦手で怖い人はぁはぁ～』おっちゃん･翼『はぁ～？
ｶﾞﾊﾊﾊﾊ(苦笑)そりゃ～しゃないゎ(苦笑)』『ﾍﾟｺｯ
ｽﾘｽﾘ』けい太『翼さんの何処が苦手なん？
』武『…(再びか細い声で)全部…
』けい太『えっ？
聞こえへん？』武『…
(少しﾃﾞｶｲ声で)ﾁﾗ昔っから全部苦手やったし…今も苦手』翼『はぁ～
(落胆して)俺ってそんな風に見られてたんやぁ～♪(嘘っぱちな素振りをして)はぁ～ｶﾞｯｶﾘやぁ』けい太『あぁ～ぁ
翼さん落ち込はった～』武『ﾁﾗ
じー(恐る恐る翼を見て)』翼『ｶﾞﾊﾊﾊﾊ
(苦笑)苦手で結構～♪(苦笑)』明道『楽しそうですね？
ｽﾄﾝ!(翼の横に座り込み)』翼『いつから聞いてた？
(苦笑)』明道『えっ？
ｷｮﾛｷｮﾛ武くんが頑張ってお話ししてる辺りからです♪』おっちゃん『まっ
人にゎ向き不向きがあるもんやしゃ～ないて♪こんなｶﾞﾗの悪い奴なんか苦手でえぇんや』翼『まっ
昔っから武ゎｶﾞｷんちょの後ろに隠れとったしなぁ～♪(苦笑)』けい太『えっ？
今と変わってないんや～♪』おっちゃん『そりゃ～しゃないゎ
(苦笑)普段から家に居らんしたま～に帰ってきたかと思たら偉そう～にするしなっ(苦笑)』『ﾋﾟｼｬ!(いきなり襖を開け)ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ
ｶﾗｶﾗちゅ～ばぁ～しゃ～♪ぶぅ～♪ちておっちんとん♪(翼の横にﾍﾟﾀｯと座り込み)ｶﾁｯ!あぃ♪ぶぅ～ん♪ちて』翼『えっ？
今～飯食うてんや後でや』私『ﾁﾗ
ｶﾞｼｯ!(翼が持ってたｸﾞﾗｽとﾄﾞﾗｲﾔｰをすり替え)あぃ♪ぶぅ～ん♪ちてちゃおりゅ～♪ど～じょ♪』翼『ったく
ｶﾁｯ!(ﾄﾞﾗｲﾔｰのｽｲｯﾁを入れ)ぶぉ～ん♪ﾊﾟｻﾊﾟｻ♪ぶぉ～ん♪ﾊﾟｻﾊﾟｻ♪』おっちゃんら『ｸｽｸｽ
(苦笑)翼ゎ何をやってたかてお嬢が乱入してきた時点で翼の負けや(苦笑)』ﾋﾛｼ『ｶｻｯ!(茶の間に来て)あぁ～
お嬢ﾍﾟｺｯすみません』私『にゃはっ♪
』って丸っきり悪気がない満面な笑顔してた♪真剣な出会いもヤリ友も 近所で探せる
965まゆみ K006
03/26 23:14
翼『ぶぉ～ん♪ﾊﾟｻﾊﾟｻ♪ぶぉ～ん♪ﾊﾟｻﾊﾟｻ♪ｶﾁｯ!(ﾄﾞﾗｲﾔｰのｽｲｯﾁをきり)はぃ仕舞いや早ぉ～ﾋﾛｼ所にﾄﾞﾗｲﾔｰ持ってってやらなっ』
私『あ～ぃ♪ｶﾁｯ!(ﾄﾞﾗｲﾔｰのｺﾝｾﾝﾄを引っ張り)どっこっしょ♪(立ち上がり)ﾍﾟﾀﾍﾟﾀｶﾗｶﾗ(振り返り)ちゅばしゃあーと兄に～♪ﾍﾟﾀﾍﾟﾀｶﾗｶﾗどあいやー♪』
翼『はぁ～ｺﾞｸｺﾞｸ♪(一気に飲み干し)ぷっはぁ～♪』
おっちゃんら『ｸｽｸｽ(苦笑)なっ(武に振り向き)見たかぁ？あれが翼でありお嬢や(苦笑)』
武『ﾁﾗうぅ～ん』
翼『ふん
じゃかーしい』
私『ﾍﾟﾀﾍﾟﾀｷｮﾛｷｮﾛおっちんとん♪(翼の横に座り込み)なぁ～♪まぁにょ～♪ごあんゎ？』
翼『俺が食うた』
私『えっ？(振り返り)じーﾊﾞｼｯ!(翼を叩こうとして)』
翼『ふんそー易々と何度も叩かれてたまるかっ』
私『まぁにょ～♪ごあんゎ？ｷｮﾛｷｮﾛ』
おっちゃん『ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
ちょっと待ってり～♪』
『ｽﾀｽﾀﾍﾟｺｯはぃあっ』
私『まぁにょ～♪ごあんゎ？』
『はぃただいまｽﾀｽﾀ』
おっちゃん『もうすぐ来るさかいなっ♪』
私『あ～ぃ♪ｷｮﾛｷｮﾛちゅばしゃ？』
翼『うぅ～ん？何や？(振り返り)』
私『ぱーんち
』
翼『えっ？何でﾊﾟﾝﾁされなあかんねん？』
ﾋﾛｼ『ｽﾀｽﾀﾍﾟｺｯ遅くなりましたｽﾘｽﾘｽﾄﾝ!(まぁの横に座り込み)えっ？ｷｮﾛｷｮﾛ』
私『しゃっちうーたればぃばぃぎゃえちってしゃたーしゃんにゃきゃちためっらきゃら～♪ぱーんち』
翼･ﾋﾛｼ『あっお嬢えっ？何で俺が武泣かすねん？』
私『ちゅばしゃちきゃおりゃんぱーんち』
おっちゃん『ｶﾞﾊﾊﾊﾊ(苦笑)悪い事ゎ出来んなっ(苦笑)』
私『たーしゃん
あんあんちたあちょあんやんめっうーたやん』
翼『ﾊｲﾊｲ確かに…ちーと泣いたかも知れんが俺とちゃう②』
ﾋﾛｼ『ｸｲｸｲ♪(まぁの服を引っ張り)なぁ～♪お嬢？兄貴がそんな事する様に見えるんすか？』
私『ｷｮﾛｷｮﾛこんにゃきゃれたーしゃんいじめんにょ～♪ちゅばしゃちかおりゃん』
武『うぅ～』
私『ﾁﾗちゅばしゃめっれしょめんね～♪ゎ？』って強い口調で翼に怒鳴り散らしてた
K00603/26 23:14翼『ぶぉ～ん♪ﾊﾟｻﾊﾟｻ♪ぶぉ～ん♪ﾊﾟｻﾊﾟｻ♪ｶﾁｯ!(ﾄﾞﾗｲﾔｰのｽｲｯﾁをきり)はぃ
仕舞いや早ぉ～ﾋﾛｼ所にﾄﾞﾗｲﾔｰ持ってってやらなっ』私『あ～ぃ♪
ｶﾁｯ!(ﾄﾞﾗｲﾔｰのｺﾝｾﾝﾄを引っ張り)どっこっしょ♪(立ち上がり)ﾍﾟﾀﾍﾟﾀｶﾗｶﾗ(振り返り)ちゅばしゃあーと兄に～♪ﾍﾟﾀﾍﾟﾀｶﾗｶﾗどあいやー♪』翼『はぁ～
ｺﾞｸｺﾞｸ♪(一気に飲み干し)ぷっはぁ～♪』おっちゃんら『ｸｽｸｽ
(苦笑)なっ(武に振り向き)見たかぁ？あれが翼でありお嬢や(苦笑)』武『ﾁﾗ
うぅ～ん』翼『ふん
じゃかーしい』私『ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ
ｷｮﾛｷｮﾛおっちんとん♪(翼の横に座り込み)なぁ～♪まぁにょ～♪ごあんゎ？』翼『俺が食うた
』私『えっ？
(振り返り)じーﾊﾞｼｯ!(翼を叩こうとして)』翼『ふん
そー易々と何度も叩かれてたまるかっ』私『まぁにょ～♪ごあんゎ？
ｷｮﾛｷｮﾛ』おっちゃん『ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
ちょっと待ってり～♪』『ｽﾀｽﾀ
ﾍﾟｺｯはぃあっ』私『まぁにょ～♪ごあんゎ？
』『はぃ
ただいまｽﾀｽﾀ』おっちゃん『もうすぐ来るさかいなっ♪
』私『あ～ぃ♪
ｷｮﾛｷｮﾛちゅばしゃ？』翼『うぅ～ん？
何や？(振り返り)』私『ぱーんち
』翼『えっ？
何でﾊﾟﾝﾁされなあかんねん？』ﾋﾛｼ『ｽﾀｽﾀ
ﾍﾟｺｯ遅くなりましたｽﾘｽﾘｽﾄﾝ!(まぁの横に座り込み)えっ？ｷｮﾛｷｮﾛ』私『しゃっちうーたれ
ばぃばぃぎゃえちってしゃたーしゃんにゃきゃちためっらきゃら～♪ぱーんち』翼･ﾋﾛｼ『あっ
お嬢えっ？何で俺が武泣かすねん？』私『ちゅばしゃちきゃおりゃん
ぱーんち』おっちゃん『ｶﾞﾊﾊﾊﾊ
(苦笑)悪い事ゎ出来んなっ(苦笑)』私『たーしゃん
あんあんちたあちょあんやんめっうーたやん』翼『ﾊｲﾊｲ
確かに…ちーと泣いたかも知れんが俺とちゃう②』ﾋﾛｼ『ｸｲｸｲ♪
(まぁの服を引っ張り)なぁ～♪お嬢？兄貴がそんな事する様に見えるんすか？』私『ｷｮﾛｷｮﾛ
こんにゃきゃれたーしゃんいじめんにょ～♪ちゅばしゃちかおりゃん』武『うぅ～
』私『ﾁﾗ
ちゅばしゃめっれしょめんね～♪ゎ？』って強い口調で翼に怒鳴り散らしてた遊びながら稼ぎ？スマホで簡単誰でもOK！
966まゆみ K006
03/27 05:49
武『うぅ～…姉ね』
私『うぅ～ん？(振り返り)あに？』
武『…(か細い声で)つ…翼さんが悪いんちゃう俺が…』
私『ﾁﾗちっちぇりゅぉたーしゃんゎやちゃちしゅぎんねんはっちりうわにゃちゅちゃわりゃん』
武『うぅ～…うん②』
ﾋﾛｼ『えっ？ｷｮﾛｷｮﾛ』
私『れもにぇげーいんちゅきゅっちゃんゎちゅばしゃやたーしゃんにぃ～めんね～♪ゎ？』
翼『ﾍｲﾍｲすまんかった』
おっちゃん･ﾋﾛｼ･明道『あっおぉ～翼がお嬢に言われたとゎいえ謝ったぁ』
私『おし(振り返り)たーしゃんももっちょ②ちゅおきゅにゃれおなっ』
武『…うぅ～ん』
おっちゃん『ｶﾞﾊﾊﾊﾊ(苦笑)解決や(苦笑)』
明道『最後ゎちゃんとお姉さんらしい発言でしたね♪ｸｲｸｲ♪(翼の服を引っ張り)兄貴も程々って事覚えてくださいね♪』
翼『ﾍｲﾍｲってかぁ～♪ｶﾞｷんちょさっきｹﾞｰｾﾝで何をもめてたんや？ﾎﾟﾘや片桐さんまで呼びつけて～♪』
私『ちりゃん』
ﾋﾛｼ『あっｸｲｸｲ♪(まぁの服を引っ張り)にゃんこ先生の件っす』
私『あぁ～♪あれにぇ♪ﾊﾟｸｯ♪ﾓｸﾞﾓｸﾞ♪』
おっちゃん『余り…片桐さんを呼びつけなや』
私『あ～ぃ♪ﾊﾟｸｯ♪ﾓｸﾞﾓｸﾞ♪ちゅばしゃぱれへんにょ？』
翼『えっ？食うてっゎ』
私『ふぅ～ん♪』
ﾋﾛｼ『いただきます
ﾊﾟｸｯ♪ﾓｸﾞﾓｸﾞ♪』
私『ﾁﾗいちゃりゃいちぇましゅﾊﾟｸｯ♪ﾓｸﾞﾓｸﾞ♪』
翼『飯～終わったらｹﾞｰｾﾝでの事教えろや』
私『ﾊﾟｸｯ♪ﾓｸﾞﾓｸﾞ♪ﾊﾟｸｯ♪ﾓｸﾞﾓｸﾞ♪』
翼『聞いてっか？ｶﾞｷんちょ』
私『うぅ～ん？ﾁﾗまぁにうーちぇたん？ﾊﾟｸｯ♪ﾓｸﾞﾓｸﾞ♪あ～ぃ♪』
翼『他に誰がおんねん』
私『うぅ～ん？ﾁﾗ(首を傾げ)兄に～♪ﾊﾟｸｯ♪ﾓｸﾞﾓｸﾞ♪ｽﾞｽﾞｽﾞｰ♪ぷっはぁ～♪ごっしょ～しゃま～♪ｷｮﾛｷｮﾛ』
翼『今度ゎ何や？』
私『しっｷｮﾛｷｮﾛあっち
ｽﾘｽﾘﾁﾗ
(耳をすまし)あっぱり～♪ﾊｲﾊｲ』
ﾋﾛｼ『あっお嬢飯中っす(振り返り)何処行くんすか？』
私『あっちﾊｲﾊｲ(ﾊｲﾊｲして茶の間を出て)じーにゃお～ん♪』
『ｶﾘｶﾘｶﾘｯ♪ｶﾘｶﾘｶﾘｯ♪』
私『あっぱり～♪』って言いながら玄関先に居た猫に反応してた♪
K00603/27 05:49武『うぅ～
…姉ね』私『うぅ～ん？
(振り返り)あに？』武『…(か細い声で)つ…翼さんが悪いんちゃう
俺が…』私『ﾁﾗ
ちっちぇりゅぉたーしゃんゎやちゃちしゅぎんねんはっちりうわにゃちゅちゃわりゃん』武『うぅ～
…うん②』ﾋﾛｼ『えっ？
ｷｮﾛｷｮﾛ』私『れもにぇ
げーいんちゅきゅっちゃんゎちゅばしゃやたーしゃんにぃ～めんね～♪ゎ？』翼『ﾍｲﾍｲ
すまんかった』おっちゃん･ﾋﾛｼ･明道『あっ
おぉ～翼がお嬢に言われたとゎいえ謝ったぁ』私『おし
(振り返り)たーしゃんももっちょ②ちゅおきゅにゃれおなっ』武『…うぅ～ん
』おっちゃん『ｶﾞﾊﾊﾊﾊ
(苦笑)解決や(苦笑)』明道『最後ゎちゃんとお姉さんらしい発言でしたね♪
ｸｲｸｲ♪(翼の服を引っ張り)兄貴も程々って事覚えてくださいね♪』翼『ﾍｲﾍｲ
ってかぁ～♪ｶﾞｷんちょさっきｹﾞｰｾﾝで何をもめてたんや？ﾎﾟﾘや片桐さんまで呼びつけて～♪』私『ちりゃん
』ﾋﾛｼ『あっ
ｸｲｸｲ♪(まぁの服を引っ張り)にゃんこ先生の件っす』私『あぁ～♪
あれにぇ♪ﾊﾟｸｯ♪ﾓｸﾞﾓｸﾞ♪』おっちゃん『余り…片桐さんを呼びつけなや
』私『あ～ぃ♪
ﾊﾟｸｯ♪ﾓｸﾞﾓｸﾞ♪ちゅばしゃぱれへんにょ？』翼『えっ？
食うてっゎ』私『ふぅ～ん♪
』ﾋﾛｼ『いただきます
ﾊﾟｸｯ♪ﾓｸﾞﾓｸﾞ♪』私『ﾁﾗ
いちゃりゃいちぇましゅﾊﾟｸｯ♪ﾓｸﾞﾓｸﾞ♪』翼『飯～終わったらｹﾞｰｾﾝでの事教えろや
』私『ﾊﾟｸｯ♪ﾓｸﾞﾓｸﾞ♪ﾊﾟｸｯ♪ﾓｸﾞﾓｸﾞ♪
』翼『聞いてっか？
ｶﾞｷんちょ』私『うぅ～ん？
ﾁﾗまぁにうーちぇたん？ﾊﾟｸｯ♪ﾓｸﾞﾓｸﾞ♪あ～ぃ♪』翼『他に誰がおんねん
』私『うぅ～ん？
ﾁﾗ(首を傾げ)兄に～♪ﾊﾟｸｯ♪ﾓｸﾞﾓｸﾞ♪ｽﾞｽﾞｽﾞｰ♪ぷっはぁ～♪ごっしょ～しゃま～♪ｷｮﾛｷｮﾛ』翼『今度ゎ何や？
』私『しっ
ｷｮﾛｷｮﾛあっちｽﾘｽﾘﾁﾗ(耳をすまし)あっぱり～♪ﾊｲﾊｲ』ﾋﾛｼ『あっ
お嬢飯中っす(振り返り)何処行くんすか？』私『あっち
ﾊｲﾊｲ(ﾊｲﾊｲして茶の間を出て)じーにゃお～ん♪』『ｶﾘｶﾘｶﾘｯ♪ｶﾘｶﾘｶﾘｯ♪』
私『あっぱり～♪
』って言いながら玄関先に居た猫に反応してた♪最初は女友達 ⇒ やがて♀豚調教実践！
967まゆみ K006
03/27 21:50
おっちゃん『最近よく野良猫がくっからなぁ』
翼『ｺﾗｶﾞｷんちょ餌やんなや』
私『あ～ぃ♪じーにゃ～おん♪』
『ｶﾘｶﾘｶﾘｯ♪ｶﾘｶﾘｶﾘｯ♪』
私『あっｽｸｯ!(立ち上がり)ﾍﾟﾀﾍﾟﾀｶﾞﾗｯ!(部屋の扉を開け)ｷｮﾛｷｮﾛあっちゃ♪ﾍﾟﾀﾍﾟﾀﾍﾟﾀﾍﾟﾀお～ぃ♪
にゃ～おん♪ｸｲｸｲ♪(先生を見せ)ﾍﾟﾀﾍﾟﾀおっちんとん♪』
ﾋﾛｼ『ごちそうさまでしたふぅ～♪食った②～♪』
私『ﾁﾗまんぴゅく？(首を傾げ)』
ﾋﾛｼ『あっはぃ部屋から何持って来たんすか？』
私『うぅ～ん？(見上げ)しぇんしぇ～♪』
ﾋﾛｼ『みんなに教えて上げるっす♪』
私『あんにゃ～♪兄に～♪ぎゃなぁ～♪くぃ～ん♪ちて～♪ぱくっ♪ちてん♪(って身振り手振りで説明してた)♪』
翼『で～♪誰と喧嘩してん？』
おっちゃん『うぅ～何やよ～分からん(振り返り)分かったか？今の説明で～』
けい太･武『うぅ～ん何となく…』
私『らっちぇしゃ兄ににょ～おきゃにぇ～♪ちょられ～てん♪なぁ～♪で～♪めっちたにょにしゃ』
翼『はぁ？めっ？誰にや？』
ﾋﾛｼ『最初…お嬢とUFOｷｬｯﾁｬｰってのをしてたんす小銭を積み上げてたんすが…100円残した事を忘れてその場を離れた隙に…』
私『しょしょあいちゅら～♪ろろぼ～あねん』
武･けい太『ろろぼ～？』
ﾋﾛｼ『はぁ～後から来た学生らに小銭使われたんす』
私『あいちゅらろろぼ～♪あれ～♪』
翼『んで？』
ﾋﾛｼ『残してきた100円を学生らに使われた後…直ぐにぬいぐるみを取りよったのをお嬢が見て…取り合いになってその学生らとお嬢が口論してたんす』
翼『で～♪察か？』
ﾋﾛｼ『口論中に割り込んできたんが態度の悪い店員だったんす』
私『まぁにょうーちゃにょになぁ～♪』
ﾋﾛｼ『店員が警察呼びますよってゆーから白黒はっきりさせる為にも｢呼んでくれ｣って俺がゆーたんす』
翼『ふぅ～んあの店員も警察呼びますよってゆーたらお前らが引くと思ったんちゃうか？』
ﾋﾛｼ『引くわけないっすあの学生らにお嬢が突き飛ばされたんやし』
おっちゃん『何や…よ～分からんけど他所で余り喧嘩しなや』
私『あ～ぃ♪ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ♪しぇんしぇ～♪かーいい②♪』ってぬいぐるみに話しかけてた♪
K00603/27 21:50おっちゃん『最近よく野良猫がくっからなぁ
』翼『ｺﾗ
ｶﾞｷんちょ餌やんなや』私『あ～ぃ♪
じーにゃ～おん♪』『ｶﾘｶﾘｶﾘｯ♪ｶﾘｶﾘｶﾘｯ♪』私『あっ
ｽｸｯ!(立ち上がり)ﾍﾟﾀﾍﾟﾀｶﾞﾗｯ!(部屋の扉を開け)ｷｮﾛｷｮﾛあっちゃ♪ﾍﾟﾀﾍﾟﾀﾍﾟﾀﾍﾟﾀお～ぃ♪にゃ～おん♪ｸｲｸｲ♪(先生を見せ)ﾍﾟﾀﾍﾟﾀおっちんとん♪』ﾋﾛｼ『ごちそうさまでした
ふぅ～♪食った②～♪』私『ﾁﾗ
まんぴゅく？(首を傾げ)』ﾋﾛｼ『あっはぃ
部屋から何持って来たんすか？』私『うぅ～ん？
(見上げ)しぇんしぇ～♪』ﾋﾛｼ『みんなに教えて上げるっす♪
』私『あんにゃ～♪
兄に～♪ぎゃなぁ～♪くぃ～ん♪ちて～♪ぱくっ♪ちてん♪(って身振り手振りで説明してた)♪』翼『で～♪
誰と喧嘩してん？』おっちゃん『うぅ～
何やよ～分からん(振り返り)分かったか？今の説明で～』けい太･武『うぅ～ん
何となく…』私『らっちぇしゃ
兄ににょ～おきゃにぇ～♪ちょられ～てん♪なぁ～♪で～♪めっちたにょにしゃ』翼『はぁ？
めっ？誰にや？』ﾋﾛｼ『最初…お嬢とUFOｷｬｯﾁｬｰってのをしてたんす
小銭を積み上げてたんすが…100円残した事を忘れてその場を離れた隙に…』私『しょしょ
あいちゅら～♪ろろぼ～あねん』武･けい太『ろろぼ～？
』ﾋﾛｼ『はぁ～
後から来た学生らに小銭使われたんす』私『あいちゅらろろぼ～♪あれ～♪
』翼『んで？
』ﾋﾛｼ『残してきた100円を学生らに使われた後…直ぐにぬいぐるみを取りよったのをお嬢が見て…取り合いになって
その学生らとお嬢が口論してたんす』翼『で～♪察か？
』ﾋﾛｼ『口論中に割り込んできたんが態度の悪い店員だったんす
』私『まぁにょ
うーちゃにょになぁ～♪』ﾋﾛｼ『店員が警察呼びますよ
ってゆーから白黒はっきりさせる為にも｢呼んでくれ｣って俺がゆーたんす』翼『ふぅ～ん
あの店員も警察呼びますよってゆーたらお前らが引くと思ったんちゃうか？』ﾋﾛｼ『引くわけないっす
あの学生らにお嬢が突き飛ばされたんやし』おっちゃん『何や…よ～分からんけど
他所で余り喧嘩しなや』私『あ～ぃ♪
ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ♪しぇんしぇ～♪かーいい②♪』ってぬいぐるみに話しかけてた♪顔出し無しで高時給！旦那にバレ無い副業♪
968まゆみ K006
03/28 23:05
けい太『ねぇ～♪まぁちゃんゎ女の子なんやからもう少しおしとやかにしなきゃだめやない？』
私『うぅ～ん？(首を傾げ)おちとあか？』
翼『ｶﾞﾊﾊﾊﾊ(苦笑)無理②(苦笑)』
けい太『えっ？なんで？無理なん？だって…まぁちゃんももうすぐお母さんになるならさっ』
私『うぅ～ん？(再び首を傾げ)られぎゃ？』
翼『無理②(苦笑)なぁ～♪ﾋﾛｼ～♪』
ﾋﾛｼ『はぁ～多分…努力ゎすると思うっすが…けい太くんなら売られた喧嘩にどう対象するっすか？』
けい太『えっ？喧嘩って売ってるの？ｷｮﾛｷｮﾛ』
翼『いや(苦笑)』
おっちゃん『翼もﾋﾛｼもちーと例えが悪いゎ(腕を組)うぅ～何て言えばえぇんか…』
翼『俺らとこいつらゎ違うんや(苦笑)』
けい太『えっ？何が～違うん？ｷｮﾛｷｮﾛ』
翼『常識と非常識や(苦笑)』
けい太『うぅ～意味が分からない』
明道『はぃちょっと良いですか？』
翼『うぅ～ん？(振り返り)何や？』
明道『はぃ兄貴らとけい太くんとの違いです兄貴らゎ日常茶飯事に喧嘩してきたんでしょ？』
翼･ﾋﾛｼ『まぁ～なっ(苦笑)はぁ～』
明道『けい太くんゎ日常茶飯事に喧嘩なんてしない普通の学生さんですから分からなくても当然かとけい太くんにお聞きしますが…学校とかでいじめられたり～理不尽に叩かれたらどうしますか？』
翼･ﾋﾛｼ『あっあぁ～♪そーゆう意味かぁ(苦笑)』
けい太『うぅ～いじめられた事も況してや喧嘩した事も無いからなぁ』
おっちゃん『んじゃ園の中でささいな事で園の子らと口喧嘩とかせんか？』
けい太『あっ口喧嘩ならしょっちゅうです』
武『…(か細い声で)良いねけい太くんゎ…』
明道『そっですかぁうぅ～困りましたあっじゃ例えばですが…けい太くんの目の前に身体のﾃﾞｶくいかにも悪そうな学生が他の学校の生徒にお金をせびってたとしますその様子を見てけい太くんならどうしますか？勿論見た目勝てる相手でゎ有りません』
翼『立ち向かうか？』
けい太『うぅ～ん？関係ない人なら見てみぬふりして逃げる』
翼･ﾋﾛｼ『えっ？はぁ～それでも男か？(苦笑)』
けい太『だって～♪怖いやん』
明道『ｸｽｸｽ確かに…妥当な回答でしたね？』
おっちゃん『まっしゃ～ないゎ』って口々に会話してた…
K00603/28 23:05けい太『ねぇ～♪
まぁちゃんゎ女の子なんやからもう少しおしとやかにしなきゃだめやない？』私『うぅ～ん？
(首を傾げ)おちとあか？』翼『ｶﾞﾊﾊﾊﾊ
(苦笑)無理②(苦笑)』けい太『えっ？
なんで？無理なん？だって…まぁちゃんももうすぐお母さんになるならさっ』私『うぅ～ん？
(再び首を傾げ)られぎゃ？』翼『無理②
(苦笑)なぁ～♪ﾋﾛｼ～♪』ﾋﾛｼ『はぁ～
多分…努力ゎすると思うっすが…けい太くんなら売られた喧嘩にどう対象するっすか？』けい太『えっ？
喧嘩って売ってるの？ｷｮﾛｷｮﾛ』翼『いや
(苦笑)』おっちゃん『翼もﾋﾛｼもちーと例えが悪いゎ
(腕を組)うぅ～何て言えばえぇんか…』翼『俺らとこいつらゎ違うんや
(苦笑)』けい太『えっ？
何が～違うん？ｷｮﾛｷｮﾛ』翼『常識と非常識や
(苦笑)』けい太『うぅ～
意味が分からない』明道『はぃ
ちょっと良いですか？』翼『うぅ～ん？
(振り返り)何や？』明道『はぃ
兄貴らとけい太くんとの違いです兄貴らゎ日常茶飯事に喧嘩してきたんでしょ？』翼･ﾋﾛｼ『まぁ～なっ
(苦笑)はぁ～』明道『けい太くんゎ日常茶飯事に喧嘩なんてしない普通の学生さんですから分からなくても当然かと
けい太くんにお聞きしますが…学校とかでいじめられたり～理不尽に叩かれたらどうしますか？』翼･ﾋﾛｼ『あっ
あぁ～♪そーゆう意味かぁ(苦笑)』けい太『うぅ～
いじめられた事も況してや喧嘩した事も無いからなぁ』おっちゃん『んじゃ
園の中でささいな事で園の子らと口喧嘩とかせんか？』けい太『あっ
口喧嘩ならしょっちゅうです』武『…(か細い声で)良いね
けい太くんゎ…』明道『そっですかぁ
うぅ～困りましたあっじゃ例えばですが…けい太くんの目の前に身体のﾃﾞｶくいかにも悪そうな学生が他の学校の生徒にお金をせびってたとしますその様子を見てけい太くんならどうしますか？勿論見た目勝てる相手でゎ有りません』翼『立ち向かうか？
』けい太『うぅ～ん？
関係ない人なら見てみぬふりして逃げる』翼･ﾋﾛｼ『えっ？
はぁ～それでも男か？(苦笑)』けい太『だって～♪怖いやん
』明道『ｸｽｸｽ
確かに…妥当な回答でしたね？』おっちゃん『まっ
しゃ～ないゎ』って口々に会話してた…近所のヤリマンを探せる新システム♪
969まゆみ K006
03/28 23:36
翼『まっしゃ～ないゎなっ俺らとこいつらとでゎ育ってきた環境が天と地ほどの違いやもんなっ(苦笑)』
ﾋﾛｼ『なるほど～♪』
けい太『今度ゎ環境の違い？』
おっちゃん『まぁ②』
翼『まっ俺らとｶﾞｷんちょゎ売られた喧嘩に倍返しするぐらいやもんなっ(苦笑)』
けい太『あっまぁちゃんがいつも言ってる倍返し』
ﾋﾛｼ『そうそう』
おっちゃん『昔っから売られた喧嘩ゎ倍返ししてこいってこいつらにゆーてきたからなぁ』
けい太『弱肉強食？』
明道『ちょっと違いますが似てる所ゎあるかも…』
翼『いじめられたりしてｹｶﾞとかしたらﾑｶﾑｶ苛々せんか？(苦笑)』
けい太『うぅ～んその場にならないと今一分からないかも』
私『あられちゃらありきゃえしゅあれ』
翼･ﾋﾛｼ『えっ？(振り返り)聞いてたんすか？』
私『うぅ～ん？あにがぁ？ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ♪(ぬいぐるみを撫でながら)』
翼『まっそーゆう事や(苦笑)やられたらやり返すって俺らゎおやっさんからこの家から教わってきたって環境やなっ(苦笑)』
けい太『ふぅ～ん？武…(振り返り)頷いてるけど～♪武もそうなん？』
武『…うぅ～ん(か細い声で)俺ゎ…倍返し…できひん』
翼『せやな(苦笑)武ゎ未々～根性ないし～♪(苦笑)』
武『うぅ～ん』
私『ﾁﾗちゅばぁしゃまちゃ～♪たーしゃんいじめんにゃめっれしょ』
翼『えっ？ちゃう②(両手を横に振り)武が根性ないってゆーてるだけや(苦笑)』
私『ﾁﾗたーしゃんいじめんにゃおめっ』
翼『ﾍｲﾍｲ(苦笑)』
おっちゃん『見たか？(振り返り)聞いてない様でお嬢ゎ回りの様子を見て～♪武が翼にいじめられてると思ったから活入れよったやろ？こーゆう事や(苦笑)』
けい太『ふぅ～ん』
ﾋﾛｼ『まっお嬢の場合…坊の事になると見境ないっす』
けい太『ﾁﾗそーゆうもんかなぁ？』
翼『昔さぁ～♪近所に悪ｶﾞｷが居って～よ～♪ｶﾞｷんちょが的にされとったやろ？(苦笑)』
ﾋﾛｼ『あぁ～はぃ』
おっちゃん『えっ？ﾜｼ～知らんで？』
翼『ｳﾗの駄菓子屋で勝手に菓子食うてた時にさっその悪ｶﾞｷがｶﾞｷんちょの食うてた菓子取り上げよってん(苦笑)』
おっちゃんら『えっ？で？どうしたん？』って口々に翼の昔話に驚き聞き耳立ててた
K00603/28 23:36翼『まっ
しゃ～ないゎなっ俺らとこいつらとでゎ育ってきた環境が天と地ほどの違いやもんなっ(苦笑)』ﾋﾛｼ『なるほど～♪
』けい太『今度ゎ環境の違い？
』おっちゃん『まぁ②
』翼『まっ
俺らとｶﾞｷんちょゎ売られた喧嘩に倍返しするぐらいやもんなっ(苦笑)』けい太『あっ
まぁちゃんがいつも言ってる倍返し』ﾋﾛｼ『そうそう
』おっちゃん『昔っから売られた喧嘩ゎ倍返ししてこい
ってこいつらにゆーてきたからなぁ』けい太『弱肉強食？
』明道『ちょっと違いますが
似てる所ゎあるかも…』翼『いじめられたりしてｹｶﾞとかしたらﾑｶﾑｶ
苛々せんか？(苦笑)』けい太『うぅ～ん
その場にならないと今一分からないかも』私『あられちゃらありきゃえしゅ
あれ』翼･ﾋﾛｼ『えっ？
(振り返り)聞いてたんすか？』私『うぅ～ん？
あにがぁ？ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ♪(ぬいぐるみを撫でながら)』翼『まっ
そーゆう事や(苦笑)やられたらやり返すって俺らゎおやっさんからこの家から教わってきたって環境やなっ(苦笑)』けい太『ふぅ～ん？
武…(振り返り)頷いてるけど～♪武もそうなん？』武『…うぅ～ん
(か細い声で)俺ゎ…倍返し…できひん』翼『せやな
(苦笑)武ゎ未々～根性ないし～♪(苦笑)』武『うぅ～ん
』私『ﾁﾗ
ちゅばぁしゃまちゃ～♪たーしゃんいじめんにゃめっれしょ』翼『えっ？
ちゃう②(両手を横に振り)武が根性ないってゆーてるだけや(苦笑)』私『ﾁﾗ
たーしゃんいじめんにゃおめっ』翼『ﾍｲﾍｲ
(苦笑)』おっちゃん『見たか？
(振り返り)聞いてない様でお嬢ゎ回りの様子を見て～♪武が翼にいじめられてると思ったから活入れよったやろ？こーゆう事や(苦笑)』けい太『ふぅ～ん
』ﾋﾛｼ『まっ
お嬢の場合…坊の事になると見境ないっす』けい太『ﾁﾗ
そーゆうもんかなぁ？』翼『昔さぁ～♪
近所に悪ｶﾞｷが居って～よ～♪ｶﾞｷんちょが的にされとったやろ？(苦笑)』ﾋﾛｼ『あぁ～
はぃ』おっちゃん『えっ？
ﾜｼ～知らんで？』翼『ｳﾗの駄菓子屋で勝手に菓子食うてた時にさっ
その悪ｶﾞｷがｶﾞｷんちょの食うてた菓子取り上げよってん(苦笑)』おっちゃんら『えっ？
で？どうしたん？』って口々に翼の昔話に驚き聞き耳立ててた真剣な出会いもヤリ友も 近所で探せる
970まゆみ K006
03/29 00:08
翼『その悪ｶﾞｷに菓子ぜ～んぶ取り上げられてべそかいて帰ってきた事があってさっ(苦笑)』
おっちゃん『えっ？』
けい太『それで？』
翼『泣きながらゆーからやり返してこいってゆーたら3倍返しぐらいやったか？その悪ｶﾞｷの家行ってその悪ｶﾞｷのおやつ全部食い散らしよってん(苦笑)』
おっちゃん『それってまさか』
けい太『えぇ～ｷｮﾛｷｮﾛ』
翼『あぁ～(苦笑)あの～郵便局裏の悪ｶﾞｷや(苦笑)居ったやろ？』
おっちゃん『ﾏｼﾞかあの頃ゎてっきり翼が年下の子をいじめて泣かしたっと思ってたからﾊﾞﾊﾞｧと謝りに行ってたなぁ？』
翼『あぁ～俺とちゃうのに～♪ﾊﾞﾊﾞｧに首根っこ掴まれ連れて行かれたけど～♪その悪ｶﾞｷの家に居ったんが～♪この(まぁの頭を掴み)ｶﾞｷんちょやったとﾊﾞﾊﾞｧが知った時ゎﾊﾞﾊﾞｧの目が豆鉄砲食らった顔つきになっとった(苦笑)ﾜｼｬﾜｼｬ♪(まぁの頭を再びｸｼｬｸｼｬ♪ってしながら)ｸｽｸｽ(苦笑)』
私『いちゃいﾍﾟｼｯ(翼の手を払いのけ)もっｼﾞﾛｯ!(翼を睨み付け)』
明道『大胆ですね～♪』
ﾋﾛｼ『あぁ～それ俺も知ってるっす』
翼『そら～そーやろ(苦笑)』
ﾋﾛｼ『ﾊﾞﾊﾞｧが兄貴を引き連れてったのに帰ってきた時ゎお嬢と一緒だったやつっす』
翼『そうそう(苦笑)ほんまに3倍返ししよってん(苦笑)その後ゎあの悪ｶﾞｷもｶﾞｷんちょをいじめる事なかったけどなっ(苦笑)』
けい太『ふぅ～んまぁちゃんって負けん気強いんやね？』
おっちゃん『負けん気が強いってゆーより負けず嫌いやなっ』
ﾋﾛｼ『お嬢が喋れない時ってよく足蹴られなかったすか？』
翼『あぁ～(苦笑)あった②(苦笑)自分の思い通りにならんかったら直ぐ足(弁慶の泣き所)ここ蹴りよんねん(苦笑)』
けい太『うわゎ～痛そう～』
明道『ささやかな抵抗だったんでゎ？』
おっちゃん『多分なっ』
翼『ｶﾞｷんちょの真似してたんが武やったよなぁ(苦笑)』
けい太『えぇ～武も足蹴りしてたん？』
武『うぅ～知らん覚えてない…』
ﾋﾛｼ『あの頃ゎお嬢の後ろに必ず坊が居たっす』
翼『あぁ～(苦笑)居った②(苦笑)ﾆｺｲﾁや(苦笑)』
明道『その頃から武くんゎお嬢さんに守られてたんですね』って言われ少々赤面してた武が居た…
K00603/29 00:08翼『その悪ｶﾞｷに菓子ぜ～んぶ取り上げられてべそかいて帰ってきた事があってさっ
(苦笑)』おっちゃん『えっ？
』けい太『それで？
』翼『泣きながらゆーからやり返してこい
ってゆーたら3倍返しぐらいやったか？その悪ｶﾞｷの家行ってその悪ｶﾞｷのおやつ全部食い散らしよってん(苦笑)』おっちゃん『それって
まさか』けい太『えぇ～
ｷｮﾛｷｮﾛ』翼『あぁ～
(苦笑)あの～郵便局裏の悪ｶﾞｷや(苦笑)居ったやろ？』おっちゃん『ﾏｼﾞか
あの頃ゎてっきり翼が年下の子をいじめて泣かしたっと思ってたからﾊﾞﾊﾞｧと謝りに行ってたなぁ？』翼『あぁ～
俺とちゃうのに～♪ﾊﾞﾊﾞｧに首根っこ掴まれ連れて行かれたけど～♪その悪ｶﾞｷの家に居ったんが～♪この(まぁの頭を掴み)ｶﾞｷんちょやったとﾊﾞﾊﾞｧが知った時ゎﾊﾞﾊﾞｧの目が豆鉄砲食らった顔つきになっとった(苦笑)ﾜｼｬﾜｼｬ♪(まぁの頭を再びｸｼｬｸｼｬ♪ってしながら)ｸｽｸｽ(苦笑)』私『いちゃい
ﾍﾟｼｯ(翼の手を払いのけ)もっｼﾞﾛｯ!(翼を睨み付け)』明道『大胆ですね～♪
』ﾋﾛｼ『あぁ～
それ俺も知ってるっす』翼『そら～そーやろ
(苦笑)』ﾋﾛｼ『ﾊﾞﾊﾞｧが兄貴を引き連れてったのに
帰ってきた時ゎお嬢と一緒だったやつっす』翼『そうそう
(苦笑)ほんまに3倍返ししよってん(苦笑)その後ゎあの悪ｶﾞｷもｶﾞｷんちょをいじめる事なかったけどなっ(苦笑)』けい太『ふぅ～ん
まぁちゃんって負けん気強いんやね？』おっちゃん『負けん気が強い
ってゆーより負けず嫌いやなっ』ﾋﾛｼ『お嬢が喋れない時ってよく足蹴られなかったすか？
』翼『あぁ～
(苦笑)あった②(苦笑)自分の思い通りにならんかったら直ぐ足(弁慶の泣き所)ここ蹴りよんねん(苦笑)』けい太『うわゎ～
痛そう～』明道『ささやかな抵抗だったんでゎ？
』おっちゃん『多分なっ
』翼『ｶﾞｷんちょの真似してたんが武やったよなぁ
(苦笑)』けい太『えぇ～
武も足蹴りしてたん？』武『うぅ～
知らん覚えてない…』ﾋﾛｼ『あの頃ゎお嬢の後ろに必ず坊が居たっす
』翼『あぁ～
(苦笑)居った②(苦笑)ﾆｺｲﾁや(苦笑)』明道『その頃から武くんゎお嬢さんに守られてたんですね
』って言われ少々赤面してた武が居た…好みの子が彼女になったら？中出し解禁！
971まゆみ K006
03/29 19:35
けい太『ｷｮﾛｷｮﾛそーゆう事かぁ～』
翼『まっこいつ(まぁの頭を掴み)だけゎ特別って事やなっ(苦笑)』
私『うぅ～ﾍﾟｼｯ(翼の手を払いのけ)いちゃいめっ』
翼『ﾍｲﾍｲ(苦笑)』
私『ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ♪しぇんしぇ～♪ﾌﾆｬ②♪(先生の手足を動かし)ﾌﾆｬ②♪きゃっ②むぎっ
(抱きしめ)ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ♪ふあぁ～♪(ρ.-)』
ﾋﾛｼ『ﾁﾗﾅﾃﾞﾅﾃﾞ♪(まぁの頭を撫で)眠たくないっすか？』
私『うぅ～ん？(ρ.-)ｺﾞｼｺﾞｼ♪ふあぁ～♪
にゃぃ』
ﾋﾛｼ『眠たくなったらゆってくれるっすか？』
私『あ～ぃﾅﾃﾞﾅﾃﾞ♪しぇんしぇ～♪ﾌﾆｬ♪②』
武『ｽﾘｽﾘか～し～て～♪』
私『ど～じょ～♪ﾌﾆｬ♪②(手足を動かし)かーいい？』
武『うん♪何か～良いなぁ～♪ﾓﾌﾓﾌ柔らかいし～♪』
私『あろ～♪ﾌﾆｬ♪②(手足を動かし)』
武『あぁ～にゃんこ先生の足～♪ちぎれたん？』
私『しょっいちゃぃ②ちてん』
武『そっかぁ～♪ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ♪やね♪』
私『あぃﾅﾃﾞﾅﾃﾞ♪』
翼『何やこいつら(苦笑)』
ﾋﾛｼ『昔っからこんな感じで二人で遊んでたっす♪』
明道『仲良しさんなんですね♪』
私『うぅ～ん？(ρ.-)ｺﾞｼｺﾞｼ♪(見上げ)かーいい？』
明道『はぃﾓﾌﾓﾌ♪ですね♪』
私『れしょ～♪』
翼『そーいや～♪ｶﾞｷんちょ♪も～1個どーしてん？(苦笑)』
私『もっこ？(首を傾げ)ちりゃんﾅﾃﾞﾅﾃﾞ♪』
武『えっ？もー1個あるん？』
ﾋﾛｼ『はぃあるっすよ♪これとちょっと雰囲気が違うっすがね♪』
武『見たいなぁ～♪もー1個のにゃんこ先生～♪』
私『もっこ？(振り返り)もっこ～♪あっちゃっけ？』
ﾋﾛｼ『はぃ袋のにゃんこ先生っす♪』
私『あっちゃっけ～♪どっこっしょ(立ち上がり)ﾍﾟﾀﾍﾟﾀたーしゃん♪おいれ～♪ｶﾁｬ♪(部屋の扉を開け)』
武『うぅ～んｽｸｯ!(立ち上がり)ｽﾘｽﾘｷｮﾛｷｮﾛ』
私『うぅ～ん～ちょ～♪ｷｮﾛｷｮﾛあれ』
武『ｽﾘｽﾘｶｻｯ!(袋から取り出し)うわゎ～♪こっちもﾓﾌﾓﾌ♪可愛いなぁ～♪』
私『しぇんしぇ～♪おっぱれぃれ～♪』
武『うわゎ～♪お酒抱えてんなぁ～♪ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ♪』ってぬいぐるみを見て盛り上がった♪武とまぁ♪
K00603/29 19:35けい太『ｷｮﾛｷｮﾛ
そーゆう事かぁ～』翼『まっ
こいつ(まぁの頭を掴み)だけゎ特別って事やなっ(苦笑)』私『うぅ～
ﾍﾟｼｯ(翼の手を払いのけ)いちゃいめっ』翼『ﾍｲﾍｲ
(苦笑)』私『ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ♪
しぇんしぇ～♪ﾌﾆｬ②♪(先生の手足を動かし)ﾌﾆｬ②♪きゃっ②むぎっ(抱きしめ)ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ♪ふあぁ～♪(ρ.-)』ﾋﾛｼ『ﾁﾗ
ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ♪(まぁの頭を撫で)眠たくないっすか？』私『うぅ～ん？(ρ.-)ｺﾞｼｺﾞｼ♪ふあぁ～♪
にゃぃ』ﾋﾛｼ『眠たくなったらゆってくれるっすか？
』私『あ～ぃ
ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ♪しぇんしぇ～♪ﾌﾆｬ♪②』武『ｽﾘｽﾘ
か～し～て～♪』私『ど～じょ～♪
ﾌﾆｬ♪②(手足を動かし)かーいい？』武『うん♪
何か～良いなぁ～♪ﾓﾌﾓﾌ柔らかいし～♪』私『あろ～♪
ﾌﾆｬ♪②(手足を動かし)』武『あぁ～
にゃんこ先生の足～♪ちぎれたん？』私『しょっ
いちゃぃ②ちてん』武『そっかぁ～♪
ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ♪やね♪』私『あぃ
ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ♪』翼『何や
こいつら(苦笑)』ﾋﾛｼ『昔っからこんな感じで二人で遊んでたっす♪
』明道『仲良しさんなんですね♪
』私『うぅ～ん？(ρ.-)ｺﾞｼｺﾞｼ♪(見上げ)かーいい？
』明道『はぃ
ﾓﾌﾓﾌ♪ですね♪』私『れしょ～♪
』翼『そーいや～♪
ｶﾞｷんちょ♪も～1個どーしてん？(苦笑)』私『もっこ？
(首を傾げ)ちりゃんﾅﾃﾞﾅﾃﾞ♪』武『えっ？
もー1個あるん？』ﾋﾛｼ『はぃ
あるっすよ♪これとちょっと雰囲気が違うっすがね♪』武『見たいなぁ～♪
もー1個のにゃんこ先生～♪』私『もっこ？
(振り返り)もっこ～♪あっちゃっけ？』ﾋﾛｼ『はぃ
袋のにゃんこ先生っす♪』私『あっちゃっけ～♪
どっこっしょ(立ち上がり)ﾍﾟﾀﾍﾟﾀたーしゃん♪おいれ～♪ｶﾁｬ♪(部屋の扉を開け)』武『うぅ～ん
ｽｸｯ!(立ち上がり)ｽﾘｽﾘｷｮﾛｷｮﾛ』私『うぅ～ん～ちょ～♪
ｷｮﾛｷｮﾛあれ』武『ｽﾘｽﾘ
ｶｻｯ!(袋から取り出し)うわゎ～♪こっちもﾓﾌﾓﾌ♪可愛いなぁ～♪』私『しぇんしぇ～♪
おっぱれぃれ～♪』武『うわゎ～♪
お酒抱えてんなぁ～♪ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ♪』ってぬいぐるみを見て盛り上がった♪武とまぁ♪
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