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「今までずっとアタシの声とか部屋の中覗いて1人でオナニーしてたんですよね?こうやってビンビンに大きくして。今まで覗いてきた分も無かった事にしてあげますよ。その代わり…一つ条件が。」 「はい。何でしょうか。」 「今日から〜、このチンチンをアタシの好き放題にさせてくれたら。フフフ。」 「えっ?どういう意味ですか?」 「アタシの好きなタイミングで舐めたりシコシコしたりするの。でも、あなたはアタシの身体は触っちゃダメ。」 「見るのは良いんですか?」 「アタシも見るし、見るのは良い。好き放題させてくれれば、あなたの好きなココも目の前で見せてあげる。アタシがチンチン触ったり舐めたりしながらオナニーする時、近くで見せてあげる。ずっと見たかったんじゃないの?」 「本当に良いんですか?」 「その代わり、あなたの手はビニールテープで縛っちゃうよ。それでも良い?」 「あ、あ、はい…」 「じゃ、話は成立ね。じゃ…早速なんだけど、ズボンとパンツ脱がすね。へへへっ、何年振りだろう〜。こんなおっきいチンチン。 あ、手縛らせてね。グルグル巻きに…」 俺は手の自由が効かなくなった。 「アタシもタオル取るね、約束違反になっちゃうから。」 「すごい綺麗な身体ですね。乳首がビンビンしてて可愛らしいです。」 「すごいあったかいチンチン。凄く硬いのね。これが気持ち良いの?」とゆかり先生は シコシコしてきた。 「ペロペロしちゃおう〜かな。えへへ。 ココはどう?気持ちぃ?」と先っぽと裏筋を攻めてきた。「ヤバいです。イキそうです。」 そして、口に咥え数回上下すると、口から外し、俺を仰向けで寝かした。 すると、ゆかり先生は俺の顔に跨がり、 「ココ見て。あなたが見たいと言っていたモノよ。」と膝立ちなって見せてくれた。 ゆかり先生は手を床に付いて、またチンチンを咥え始めた。あまりの気持ち良さに、ゆかり先生の口の中に大量に精子を出した。
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