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かなりの時間個室に籠りきりになりましたが、やっと体の感覚が戻ると、そのまま家に帰りました。 しかし家に帰ってからも、私のアソコはジンジンと疼き続けていたので、アソコにバイブを入れて、激しく出し入れしたり、掻き回したりして、再びオナニーに耽りました。 そんな事があってから、ますます覗かれるという状況に、性的興奮を覚えた私は、営業で外回りをした時は、わざわざあの雑居ビルのトイレを使い、私の恥ずかしい排泄姿を、3人の男性に覗いてもらうようになりました。 もうその当時の私には、覗かれているという怒りよりも、主人に女として見られなくなった寂しい私を、一人の女として覗いてもらっているといった、喜びを感じていました。 そしてこんなあり得ない状況で、見知らぬ男性達に、アソコを見せるという行為に、妙な快感を覚えていました。 今思えば、元々私の心の中にあった露出願望が、その覗かれたという事が引き金になって、芽生えたのだと思います。 それからというもの、私は仕事中や、休みの日を使い、覗かれそうなトイレを探しては、積極的に入り、男性に私の恥ずかしい排泄姿を見せることが私の快感となってしまいました。 しかしあの雑居ビルのように、いつも覗いてくれるトイレなど、そう簡単に見つかるハズもありません。 それでも私の恥ずかしい排泄姿を、覗いてくれるトイレを探し、公園のトイレや、古びたビルにあるトイレなどに入りました。
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