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俺はあまりに興奮してベランダで窓に近付いてシコシコしていたら、手が当たってしまいました。 窓がドンッと鳴ってしまい、2人に気付かれてしまいました。 逃げられない俺は降参して、服を整え覚悟しました。 中からおじさんが来て「誰だ、あんた??何しに来た?」と質問されました。 部屋の中に入るように言われ中に入りました。 裸の女子社員と目が合ってしまい… 「キャッ!!えっ?◯◯君?えっ、ちょっ…何でいるの?」 おじさんは「何だ、アンタら知り合いか?」 女子社員は裸を隠しかなり動揺していました。 おじさんは「何しに来た?」と再度質問しました。 俺は「部屋の明かりが見えたので覗きに来ました。」 「さっきからずっと覗いていたのか?」 「あ、はい…」 「アンタらどういう関係だ?」 「会社の同僚です。」 「こんな女はどうだ?職場にいるなんて羨ましいなぁ。よし!俺も覗かれるのは嫌いじゃない。見るだけで良いならまだ見るか?」 と思い掛けない言葉でした。 「えっ?良いんですか?」 「えっ?えっ?嘘でしょ?そんな…」と女子社員。 おじさんは「よし、続きをやろ。さぁ〜来るんだ。」 「恥ずかし過ぎる。嘘でしょ!?」と消極的になってしまった女子社員。 おじさんと女子社員は、さっきまでの体位になり、おじさんは俺の目の前で女子社員の脚を大きく開いて「同僚のアソコは見えたか?どうだ?このイヤラシイマンマンは?」と聞いてきました。 俺は「すごいスケベです。興奮します。」と答えました。 薄黒のビラビラのお肉もハッキリ見えクリトリスも剥き出し状態。おじさんの舌がクリトリスを舐めてるのが良く見えました。 女子社員は目を閉じ手で口を塞いで声を我慢していました。 おじさんは「この女のココが美味いんだよ。それでな、ココを舐めてやると感じるんだ。」と説明してくれました。 おじさんは「おい!コイツにオッパイも見せてやれよ。」と女子社員に言いました。 女子社員は「いや、そんな無理。早く帰って。」 おじさんは「ダメだ。こんなのも意外と興奮するな。おい!同僚の服脱がして見てみろよ。」 俺は「はい。」と女子社員に近寄りました。 その間にも、おじさんは女子社員のアソコを音を立てて舐めました。
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