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「あっ、ごめんごめん。やった事なかったから。しかし、綺麗な脚してるなぁ〜。へぇ〜ツヤツヤだし良い色だわ。肌もツルツル。」 っと両脚を摩りながら「後で、ゆっくり舐めさせて貰うよ。ふふふ。」 「じゃ、大事な部分を拝ませて貰おうかな。」と背後に回りブラジャーのフックを外しました。 「オッパイ見るなんて久しぶり。どれどれ。 」女子社員の手の横から顔を出し、「いや〜可愛らしいオッパイだ。俺はな、巨乳は嫌いでな、こーゆーのが大好きなんだ。へぇ、 乳首も黒くないし美味そう。」 女子社員は「◯◯さん、コメントヤバイからヤメて。ジワジワ来る感じヤバイ。」 そうなんです、一つ一つにイヤラシイコメントをして、ゆっくり進んで行くのが妙にイヤラしく感じました。 おじいちゃん社員は背後からゆーっくりオッパイを掴みました。 「ありゃ〜柔らかいなぁ。こりゃ、良いわ。 女の人はココが気持ち良いんだろ?」と両胸の乳首を後ろから親指と人差し指でムギュッとしました。 女子社員は「あっ、ちょっと…」と身体を大きくピクンと反応させました。 「やっぱりコレが気持ち良いんだな。コレはどうだ?」と今度は人差し指で乳首を上下に弾きました。 女子社員も感じて来ていたのか、息も荒くなってきてアゥンと一回。 俺は「◯◯さん見て。さっきより乳首大きくなってるよ。身体が気持ち良いって言ってる。もう少し指でやって早く舐めてあげて。」 とアドバイス。 「すごいなぁ。乳首がツンツン勃っとるな。 こうやって舐めれば良いのか?」と口を尖らせて乳首を吸い上げチュッチュッチュとすると、女子社員は「あぅ。あっ、◯◯さんヤバイ。あぁ〜何これ。優しい。何かボア〜ってしてきちゃう。」
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