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おじいちゃん社員が中出し時点で時計は夜の22時を過ぎていた。 女子社員のアソコは十分過ぎるほど濡れていた。 おじいちゃん社員は、既にクタクタ。 女子社員は「もっともっと〜。」と要求してきた。 おじいちゃん社員は「こっちのお口でどうだ?」とおじいちゃん社員は女子社員にキス。 片手で乳首をコリコリ。 また女子社員がヨガリ始めた。 女子社員に「入れてぇ〜」と言われ、俺は女子社員に近付き脚を開いた。 まだまだクリトリスが勃っていて、完全剥き出しで口が開いていた。 俺はゆっくり入れた。かなりキツめだった。キュッキュッと締め付けてきた。 女子社員は俺が入れている間も、おじいちゃん社員と舌を絡め合わせていた。 おじいちゃん社員の口で口を塞がれ、声が出せない状態でした。 女子社員は「んんーーー、んん〜〜んんー」と声が低くなったり甲高くなったり。 そんな2人を見てるうちに俺も女子社員と舌を絡めたくなり、おじいちゃん社員と2人で女子社員の口の中に舌を入れました。 女子社員は口を大きく開け、舌をいっぱいに ベローーンと出し2人の舌に這うように絡めて来ました。 少しして、女子社員は「イクイクイクイク」と叫び始め痙攣しました。 俺はキスをヤメ、ゆっくり腰を動かしていると、おじいちゃん社員は自分の舌をいっぱいに出して女子社員の口の中に入れると、 女子社員は、舌に吸い付き、まるで肉棒を舐めているかのようにチュパチュパ音を出して舐め始めた。
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