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そして、俺は別れ際に「気持ち良かったよ」と告げて自分の部屋に戻りました。 それから数日後に奥さんの旦那さんが、一時的に戻ってきました。 きっと奥さんは旦那さんと、エッチを楽しんでいたでしょう。 俺はまた一人部屋でオナニー生活でした。 それから三週間後位だったと思います。 金曜日の夜、俺は6時頃帰宅しました。 ひと休みしようと、部屋でダラダラしていました。 夜7時、インターホンが鳴りました。 鍵を開けて扉を開けると、そこには奥さんがいました。 「あ、こんばんわ。こんな時間にどうかしましたか?」 「こんばんわ。あ、あの〜今晩、旦那が飲み会で帰りが遅いの。きっと、日付が変わる頃になると思うんだけど〜…。」 「それが何か??」 「あのね、アノ日の事が忘れられなくて… 身体があなたのアソコを求めてるみたいでぇ〜。毎日身体がムズムズして…。」 「でも、旦那さんがいるじゃないですか。旦那さんに入れて貰ったらどうですか?」 「旦那じゃ、満足出来ないの。だから…」 「分かりました。じゃ、今から行きます。 待ってて下さい。」 俺は着替えて奥さんの所に向かった。 俺が玄関に入ると奥さんはすぐにキスをしてきた。 「毎日忘れられなくて…。あなたも同じだったんじゃないの?部屋でビデオ見てオナニーしてたんでしょ?ほら、もうココがおっきくなってる。可愛いんだから。」 とキスしながらズボンの上から俺のアソコを触ってきた。 俺はリビングに誘導され、部屋の中に入りました。 奥さんはソファーの所で服を脱ぎ始めました。 服を一枚脱ぐと、オレンジ色のブラジャーとズボンを脱ぐとオレンジのパンティが見えました。 俺のアソコは一気にそそり立ちました。 奥さんが俺のズボンを脱がせてくれました。 俺自身もビックリしましたが、パンツからアソコの先っぽがはみ出していました。 奥さんがそれを見て、「おっき過ぎて頭出てるじゃない。可愛いんだから。」と、すぐ様、はみ出している先っぽを舐め始めました。 先っぽからは既に透明の液体が出ていました。 奥さんは「チュッパ、チュッパ、チュッパ、 ンフフ〜凄い出てる。」とニコニコしながら 嬉しそうな表情でした。 そしてパンツを脱がし「待ってたわ。アタシのオチンチン。ムフフフフ。」 アタシのオチンチン????? 「アタシ以外、このオチンチン誰か舐めたの〜??」 「いや、誰も…」 「そうよね、ンフフ〜」 と言うと、俺の服を全部脱がし裸にすると、 キスしながら俺の乳首を指で撫でて来た。 俺は、そんな事されたのは初めてで思わず 「あおぅ、あっ」と声を出してしまい、 奥さんは「ンフフ、可愛いんだから。気持ち良いんでしょ。」と慣れた手付き。 そして、奥さんは俺の乳首を舐めながらアソコをシコシコして来ました。
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