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美奈さんは直にアソコを触り濡れ具合を確かめていました。口からシュポンとバイブを抜き電源を入れました。 「うぃ〜ん〜〜うぃ〜ん〜〜うぃ〜ん〜〜」 弱に入れたようでした。 大きく脚を広げると簡単に入って行きました。 美奈さんの我慢していた声が勢い良く出ました。 「はぁ〜〜〜すごい。はぁ〜はぁ〜はぁ〜。 うぅーーー、おっきぃ。あー気持ちぃ〜い。」っと部屋に響く程の声。 もしかして隣の部屋に響いてるんじゃ?? 隣の部屋は同じ部署の千恵さん、27歳。 美奈さんは奥までバイブを入れて手を離すと バイブはアソコを掻き回し始めました。。 美奈さんは両胸を鷲掴みにギュとして、 「あぁー、イヤー凄い。あぅあぅあぅ。 あっイックー。」とかなり気持ち良さそうでした。 少し黒み掛かったアソコのビラビラのお肉と、クリトリスが剥き出しになって美奈さんの 「イックー」の声と共に俺は射精しました。 その日、美奈さんは4回イキました。 下着は新しい物に着替えました。 やはり、原因は夜の一人エッチでした。 カメラのスイッチを切替、気になった隣の千恵さんの部屋を覗くと… 千恵さん、テレビを消してスマホを見ていました。 壁にベッタリ寄り掛かり何か落ち着かない雰囲気。 やっぱり美奈さんの声が漏れているようでした。 耳を壁にベッタリにして、聞いていました。 スマホをテーブルに置いて触り始めました。 実は千恵さんの部屋にもバイブを送っていました。 きっと、中身は見ているはずです。
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