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俺は静かに寝室に向かった。 壁の影に隠れ部屋の中を終始覗いた。 行くとすでに2人がお互いに手を身体に廻し抱き合った状態でキスをしていました。 嫁のオッパイも親父のアソコもお互いの身体に密着して触れ合っていました。 親父が口を外し「久々だからな。ゆっくり楽しもうか。早くコレ欲しかったんじゃないか?」聞くと、嫁は「ンフフ、うん。待ってた。」と嬉しそうに答えました。 「本当は息子のより俺のコレが好きなんじゃないのか?息子のはどうだ?」と聞かれ嫁は、「 ンフフ。絶対内緒ね。お父さんのオチンチンのが好き。お父さんのが舐めるのとかも上手。お父さんのが気持ち良いかも〜。いっぱいシテ。」と答えました。 親父は「でもな、息子ともエッチするんだぞ。 可哀想だからな。」 「うん、分かりました。」 親父は仰向けに横になり嫁に69の体位になるように言うと、嫁は跨り親父の顔の前に下半身を突き出しました。 部屋は明かりを付けており、丸見えでした。 嫁は親父のアソコを握り「お父さんのすごいおっきくなってる。」と言いながらシコシコしました。 「好きなだけ舐めなさい。」と言うと、嫁は 「うん。」と一言。すぐにパクッと咥えた。 「ん、ん、ん、ん、ん」と声を出しながら舐め 親父は嫁のお尻の割れ目を開いて眺めた。 「すごくエッチなオマンコだ。とっても綺麗だよ。」と褒めると舌を出して舐め始めた。 嫁の声が変わり、ヨガリ始めた。
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