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俺は「奥さんの事、もっと気持ち良くさせたいなぁ。俺の手、ヒモ取って欲しいなぁ。」 奥さんは「それなら…」とヒモを取ってくれました。 これで俺の身体も自由になりました。 奥さんは俺の顔に近付き、無言のまま唇を合わせてきました。 俺は口を開き受け入れると、ニュルニュルって舌が入って来ました。 俺も舌を出して奥さんの口の中に入れると、 素直に受け入れてくれました。 奥さんは騎乗位のまま、動かずに俺の首の後ろに両手を回して抱き付き、しばらく舌を絡めながらキスをしました。 少しして、奥さんは「あなた、彼女いないのにキス上手じゃない?誰か教えて貰ったの? すごく自然なキスよ。こーゆー人、アタシ好きかも。旦那は下手だけど。」 俺「俺もキスは好きです。」 この時、2人の間に気持ちが通じ合い、しばらくの間、お互いの舌を舐めたり吸い上げたり 絡め合ったりしました。 奥さんも何かを感じたのか、キスだけでイヤらしい声が大きくなり始めました。 奥さんは騎乗位で少しずつ動き始めました。 唇を離そうとせず、腰を動かしてきました。 その後、バックへと体位を変えました。 奥さんが四つん這いになり俺は膝立ちに。 挿入すると奥さんはキスを求めて来て、 奥さんは海老反りになり後ろを向いて来ましたので、俺は奥さんを抱き抱えて腰を動かしながら唇を合わせました。 奥さんは、俺が舌を入れて腰を動かすと、 口を半開きにしたまま「イッちゃう。イッちゃう。んーーーーっ」 その時、奥さんのアソコがギュッと絞まりました。俺も動くのをやめました。 奥さん「ハァ〜フーハァ〜フゥー。」 俺は正常位になりました。 奥さんの顔を見つめると、キスを求めていました。 俺は舌を入れたまま腰を動かしました。 奥さんは「ん゛〜ん゛〜ん゛〜ん゛〜ん゛」 俺は動きを早くして、発射準備に入りました。 奥さんの両膝を持ち、更に早く動きました。 奥さんの小ぶりなオッパイが、形が変形するほど激しく上下しました。 俺は、オッパイを鷲掴みしました。 奥さん「イヤーー。イクぅーーーー。」 俺「あっ、イクイクイクイク。あ゛っ。」 奥さん「あぁーーー、キャッ…」 ………………
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