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お!久しぶりだなと 行ってみたら 部屋の窓が開いておりカーテンもまとめられていて網戸で仕切られてるだけでした。 そーっと中を覗くと 室内でテレビを見ている彼女が居ました。 窓から見えない位置で 洗濯物を見てみると 可愛らしい白のパンティが二枚ありました。 今までの盗んだ物とは違い さらに欲しい!と強く思ってしまいました。 おそらく私に盗まれたから新しく買ったようでした。 その日は昼間徘徊をしていたのは 異常なくらいムラムラしていたからです。 私は何度も何度も何度も部屋を覗きながら彼女がキッチンに行かないかと様子を伺っているうちに 脳のスイッチがふっとんでしまい バレてもいいかと思うようになっていました。 平日の昼間で おそらく彼女は休み 隣の部屋は空室で 他の部屋に誰かいる可能性も低そう。 何より 道からはこのアパートは見えにくい。 そしてパンティは欲しい。 そんなことを考えていたら 私はひらめきました。 カメラの付いていない彼女の部屋のピンポンをならし ダッシュで裏に回れば 玄関に行った隙にとれるかもと。 しかし ちょっと高い位置に洗濯物が干してあるのでそんなうまくは行かないだろう。 むしろバレるだろう。 そう思いましたが、 いや もし見られてバレても逃げるには充分すぎる立地だから トライする価値はあると思いました。 そして私は心臓のバクバクを全身で感じながら 玄関に立ち 深呼吸をして ピンポンを押しました。 そこから急いで裏に回り 室外機に乗り白のパンティ二枚を パチンパチンと片手で引っ張り取りました。 室外機から飛び降りたタイミングで網戸越しに室内を見たら彼女は 部屋に戻って来て所で 私に気が付きました。 彼女は目を見開き え?何?誰?といった表情で 窓に近づいて来ました。 私はバレる覚悟をしていました。 さらに悲鳴をあげられてもなんなく逃げれる自信もありました。 だからでしょうか 私は心臓がバクバクしながらも すぐ立ち去るのではなく 手に持っているパンティを両手で広げ彼女に見せていました。 私はやや後ずさり気味にその状態を続けていたら え?え?え?と彼女は 網戸を開けて半身を出してきました。 「今そこに干してあったパンティを取っちゃいました」 と私は話しかけました。
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