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会社にアルバイトで入ってきた専門学生1年の19歳の超美少女 仕事帰りに数人で一人暮らしの自宅に送ったりしていたので自宅を知っていた。 呑みにも行ったりしていたので 処女なのも知っていた。 働きだして1年が過ぎた時に ついにその日が来た。 彼女が出勤時、彼女のカバンをあさり 鍵を持ち出して 私は自宅に向かった。 処女でブラヒモすら絶対に見せない 貞操観念の高い美少女の特別なものが見れるのかと私は興奮した。 ましてや 仲良い後輩である。 超絶ハラハラしながら 鍵穴に持ち出した鍵を刺すとカチャっと開いた。 そーっと入ると狭いワンルーム 綺麗にしてあるとは言えない部屋だった。 靴をぬぎ 侵入された形跡は 一切残さないように忍び足で入った。 さっと見渡すと ユニットバスの手前にあった洗濯機の上に 彼女のパンティが数枚干してあった。 こんな感じの趣味なのかと超感激。 期待通りのサテンパステルばかり そして洗濯機の中には 洗ってないパンティが数枚あった。 干してあるのはすべて外し 洗濯機の中のも 汚れを確認しながら取り 彼女のベッドに並べた。 どれで楽しむかを決めるためだ。 彼女は 職場から絶対に帰ってくるはずはないので 私は一つづつクロッチの匂いを嗅ぎながらかぶった。。 どれで楽しむかはとても迷ったが 結果 サテン地の黒に猫の柄の使用済みパンティ(カウパーはんぱない)を変態仮面のように顔にかぶり 左手には部屋にあったパンティをすべて腕に通し 部屋にあった姿見で自分を見ながら くんくんくんくんと匂いを楽しみ ゆっくり射精した。 薄いパステルカラー(白、薄紫、水色、薄ピンク等)のパンティばかりでイメージ通りの可愛らしさだった。 全部ほしいところだったがさすがにまずい。 迷いに迷ったが 白地にストライプのフリフリ(白×薄紫)が付いている 1枚をもらうことにした。 そして 1枚1枚 元の場所に戻し。 私は彼女の部屋をあとにした。 お疲れ様。と 職場に戻り うまいこと鍵をカバンに戻した。 私はポケットに彼女のパンティをいれながら 彼女と会話しつつ 見てないタイミングでポケットからパンティ出したりしてハラハラを楽しんだ。 続く。
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