本文コピー
▼本文
彼女はびっくりしながらも半笑い 状態の整理は出来てなくはないが どうしていいのか分からない という困惑状態でした。 すると彼女は半笑いで「返してください」 と言いました。 私は悲鳴をあげない人だ! と気が付いて 少し彼女に歩み寄り 2mくらいの距離で 会話が始まりました。 「今ピンポン押したの僕なんですよ。」 「玄関に行った隙に パンティもらっちゃいました。」 そう伝えたら 「お兄さんお兄さん 返してください」 とまた言われました。 「これはあなたのですよね?」 と両手で広げ彼女に彼女のパンティを見せながら言ったら 彼女は数秒間があった後に 「違います。友達のです。」 と変わらず半笑いで 明らかな嘘を言いました。 私は少し冷静さを取り戻しながら 「そんな訳ないじゃないですか〜」 「これはあなたのですよー」 と言い パンティを裏返しクロッチの匂いを嗅ぎました。 すると彼女は 「やめてください 恥ずかしい」と半笑いで 片手を伸ばして私から取り返そうとしました。 私はクロッチの匂いをクンクンと嗅ぎながら彼女を見ました。 彼女は緊張とパニックからか 半笑いのまま照れていました。 「お願いですから返してください」 「持っていってどうするんですか」 と言われたので 私は「僕は下着泥棒ですよ?オナニーするに決まってるじゃないですか」 と言いました。 私は回りをキョロキョロしながら話していたので 彼女は「ほら 今そこに人がいるよ」 とか言って パンティを返させて?私を帰そうとしながしはじめました。 私は通行人はいるけどたぶん大丈夫だと思い 「おねおさん 何枚も下着なくなったでしょー?」 「盗んでたの僕ですよー」 と言ったら 彼女は 「だからかー なんかおかしいなと思ってたんだよなー」 と言いました。 私はちょっとびっくりしました。 気が付いてた訳じゃないのかという事実に。 「そうですよ 何枚も盗んでます!」 「自宅にありますよー」 「だから これももらっちゃいますね!」 と 元気に答えました。 「いやいやいやいや 私のだから返して」 と言ったので 「やっぱりあなたのですね」 と言い返しました。 「もー とにかく返してください」 と 言われたくらいに 彼女は叫ばず半笑いだから大丈夫だなと 私は ズボンを少しおろして ちんちんをしごきだしました。 すると 彼女はちらっとみて 「ちょっと! 何してるんですか」 「誰かに見られたらまずいって!」 「ほら やめましょ!」 とか 手で私の下半身を見えなくするように顔をガードしながら話しました。 私はクロッチの匂いを嗅ぎながら 彼女を見てしごきました。 「僕は変態だから 恥ずかしくないですよー」 「おちんちん見てくださいよ」 と言いながらしごきました。 彼女はたまにちらっとちんぽを見てくれました。 すると「ほらこんなことしないで仕事しなさい!」とか言われました。 私は彼女にさらに話しました。 「っていうか あなたの部屋のカーテンのサイズが合ってないから覗けるんですよ 僕あなたの裸を何回も見ましたよー」(私は嘘を言いました。 裸を見てません) 「あと 寝てるときに中に入って洗ってないパンティも盗んだよ」 と言ったら 彼女はひきつり笑いで 「えー?私鈍いんだなぁ 気がつかなかった」 と言われました。 上記のやり取りをしていたら 私は 彼女はとても素直で優しい人なんだな と思うようになって なぜか 彼女に 「他の人も部屋覗くかも知れないから気を付けてくださいね」 と言いました。 そして私は「もしこのパンティ返したとしても またはくんですか? 僕匂いを嗅ぎましたけど?」 と言ったら 「はかないで捨てる」言いました。 「はかないで捨てるならくださいよ お願いします」 と言いましたが やはり駄目でした。 ちんぽをしごきながら話していたのですが 私はこんないい子になんだか悪いことしてるわ と思うようになっていました。 そして私は 二枚のうち一枚を彼女に差し出したら さっと 私の手から取りました。 そしたら ちょっとだけ強気な感じになり 「そっちも返して」 と言われたので かなり迷いましたが 彼女に差し出したらまた素早く 私の手から取りました。 「ごめんなさい もうここには来ないので安心してください」と言って 私は帰ろうとしたら 彼女は「お兄さん ちゃんと仕事しなさい」 と言って 窓を閉め部屋に入って行きました。
スレッドに戻る
超サッカー掲示板
J.LEAGUE(Jリーグ)掲示板
ベースボールクラブ
プロ野球(セ・パ)掲示板
バスケットボールクラブ
B.LEAGUE(Bリーグ)掲示板
ラグビークラブ
LEAGUE ONE(リーグワン)掲示板
バレーボールクラブ
V.LEAGUE(Vリーグ)掲示板
受験BBS
大学入試情報掲示板
-
BESTHIT-BBS
|
NAVI
-
■システムのご販売■