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一時期 色々な経緯で手にいれた下着が何百枚も自宅にあったが 彼女の下着一枚の破壊力が一番で 数年ヘビロテした。 気がつけば 彼女も24歳 学校出た後はアパレル業界で働いていた。 その間も年に1、2回は会う関係だった。 引っ越したのも知っていたし 会う時は 悩みを相談されたり、最近どうしてるかを話した。 あんなに可愛いのに まだ処女だ。 彼女と会うとまた彼女のプライベートに触れたくなった。 彼女の下着は3年保有してたが 衝動的に捨てたのを悔やんだ。 LINEでやり取りしながら 独り暮らしなら 日持ちするたべもの送るよー と話したら 住所をゲット出来た。 それから 私は その住所に時間帯は様々に20回は通った。 貞操観念が高いからか 洗濯物はベランダには干さない。 部屋はアパートの2階で はしごを持って行こうかとも悩んだくらい 彼女に執着した。 はしご作戦は難しいと判断した。 2回目の時に 何気なく ドアポストを開いて覗いたら 便座が見えたのだ。 引き戸が全開にしてあり 便座の横にはバスマット お風呂の位置も分かった。 これは下着どころじゃないかも知れないと 通いつめた。 あるときは 室内にいるのが分かったが トイレをしに来るかは分からない かなり待ったが 萎えて帰った時もあった。 そして今日 22時前に行ったら 部屋は暗かった。 そこから二時間 私は彼女が帰宅するのを待機した。 帰宅直後ならもしかしたらと思って粘った。 長時間待ったかいがあった。 帰宅した彼女 私は部屋の前でしゃがみ ドアポストを開いて耳をすますと 見えない方でがさごそしている そして 彼女は私が覗いてるのを知らずに トイレの横の洗面所でメイクを落としだした。 私から見えるのは下半身だけ 私はすぐに気がついた。 メイクを落としてる彼女は 靴下を脱いでいなかった。 さらに ピンクのパンティがバスマットの横に放り投げていた。 来る。 ついに来る。 私は息を殺し待った。 そして メイクを落とし終わった彼女は はいていたズボンとパンティを一気下ろした。 脱いだパンティは白 そして 私向きになり二歩ほど進み 洗濯機がある?ところに 脱いだパンティを投げた。 私は ついに彼女の下半身を見ることが出来た。 毛は手入れなし 一日はいていたパンティを脱いだばかりだったから ヘアは逆毛になっていた。 まん毛はしっかりはえていて黒々していた。 おそらく パンティをはいても 1部はみ出てそうな感じ。 処女らしい。 お知りは ぷりっとブツブツなし。 そして 彼女の手はブラを外し始めた。 じゃっかん見えづらかったが ドアポストギリギリまで視線をおろした。 ブラを外し がばっと一気に上を脱いだ。 そして お風呂に入っていく瞬間 乳首を確認出来た。 1秒あるかないか 乳首は ピンクの想定だったが 茶色 乳輪も普通サイズ おっぱいは大きくないのは分かっていたが 思っていたよりぷくっとしているAカップ お風呂に入った後 時間を確認 そして鍵を閉め忘れてないかと 扉を開けようとしたが閉めていた。 よし。 出てくる時に動画を撮ろう(初見は目視にしたかった) と いったん その場を外し アパートの敷地内で 湯沸し器の音を聞きながら待機 15分ほどして戻り ドアポストを開いて覗いたら なんと もう出てパジャマを着ているではないか。 悔やんだ。 行水程度の入浴だったようだ。 夜遅い帰宅時間と 行水の時間は把握した。 また行こう。 5年越しで 彼女の全裸も見れたという 俺とあの子の話でした。
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