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俺は奥さんに「オチンチンは大好きですか? エッチは好きですか?自分は変態だと思いますか?」と質問しました。奥さんは「エッチもオチンチンも大好きです。変態かもしれません。」と素直に認めました。 俺は奥さんと連絡先を交換しました。 そして部屋に戻りました。 数日後、奥さんからは連絡がなく、あんなに欲しがっていたのに… 何となくお隣さんが気になり、ベランダから旦那さんの車が無いのを確認して隣の部屋を覗いてみる事にしました。夜10時でした。部屋のカーテンは15センチ程開いていて電気は付いていました。早速ベランダへ侵入して覗くと後ろ姿の裸の男が一人いました。 ええっ{emj_ip_0793}{emj_ip_0793}旦那さんの車も無いし、どう見ても旦那さんではありませんでした。 中年の男で頭がハゲてるような… 奥さんは下着姿でテーブルの上に正座して座っていました。ベランダからでは良く見えていない状況でした。俺はプチパニックでした。 誰だろ??俺はベランダから出て玄関に回りました。扉のポスト口から中の様子を見ました。すると、男の正体が分かりました。 男は手にバイブを2本持っていました。 1本は奥さんの物でした。男のアソコはビンビンに反り返り、男は奥さんにバイブを舐めさせようとしていました。 男「好きなだけ舐めてごらんよ。いっぱいペロペロしてエッチな所を見せて。」 奥さんは男のアソコを横目にバイブを咥えました。奥さんが「ジュポッジュポッジュポッジュポッ」と音を出しながら舐めると、男は「う〜ん、良い音良い音。舌も使ってね。」 奥さんの口元からは唾液がかなり出てそうな 凄くイヤラシイ音がしていました。 ベランダに行くと男の姿で全く見えませんでした。仕方なく再び玄関口から覗きました。 奥さんは興奮していたのか、「んっんっんっ、あぅん、んん」と舐めてるスピードも早くなってる気がしました。 男は「こっちのバイブも舐めて欲しいと言ってるよ。気持ち良くしてあげて。」と、もう一本のバイブを奥さんに咥えさせました。 奥さんは言われるがまま、もう一本のバイブを咥えて舐め始めました。 少しして男は「手が空いてるから、コレとコレをシコシコして。」と自分のアソコとヌルヌルのバイブをシコシコさせ始めました。 奥さんは口には新しいバイブ。左手には男のアソコ。右手にはヌルヌルのバイブ。 男は「3本もオチンチンがあって幸せだろ。 大好きだもんな。2本もバイブ買うとは驚きだよ。またコレで一人エッチの回数が増えたんじゃないのか?旦那さんに隠れて…バイブは美味しいか?」 奥さんは「幸せです。おいひぃです。」 男は奥さんのブラジャーに手を伸ばして、背中のフックを外しブラジャーを外しました。 男はフェラチオとシコシコをやめさせ、奥さんをテーブルの上で仰向けに寝させました。男は奥さんの脚を開き「ココはどうなってる?」と言いながら奥さんのアソコを下着の上から指で撫で始めると、奥さんは「あぁ〜ん、ん〜ん」と凄くイヤラシイ声を出して来ました。 男は「旦那さん以外のオチンチンで、こんなに濡らして…スケベな女だ。」
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