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一ヶ月前、K県に引っ越して来ました。 俺は6階建ての6階、602号室になりました。本来は角部屋希望でしたが、なかなか見つからず少し妥協しました。 俺は角部屋の601号の部屋に挨拶に行きました。お隣さんは女性の一人暮らしで20代後半位の凄く綺麗な方でした。 芸能人で言うと内山理名に似ている感じでした。603号は男性の一人暮らしでした。住み始めて初めての週末の土曜日の事でした。久々に夜更かしをしようと思い夜中の0時過ぎまでスマホゲームをしていました。そろそろ寝ようかと寝る準備をしていると、隣の601号室の角部屋から女性の喘ぎ声が聞こえて来ました。 「あぅん、あぅん、あぅん、ん*。」 寝ようと思って準備していましたが、 寝れるワケもなく俺のアソコがどんどん大きくなっていきました。 俺は隣部屋の状況が気になって、ベランダに出てみました。お隣さんは洗濯物はベランダに干したままで、カーテンは閉めてありませんでした。 俺は隔板と乗り越えて隣部屋のベランダに侵入しました。部屋の明るさを利用して洗濯物を見てみると、下着も干してありました。ピンク色のブラジャーとパンティがありました。 早速、部屋の中を洗濯物に隠れながら覗きました。お隣さんの彼女は、上半身裸で下半身はパンティ一枚の姿で右手をパンティの中に入れて一人でオナニーしていました。机の上には、チンチンの型をしたディルドが一本ありました。 「おぅ、オナニーしてる。スケベだ。」 俺はズボンの中に手を入れて勃起していたアソコを触りました。 彼女は少ししてパンティを脱ぎました。 扇型に手入れされた陰毛が確認出来、 大胆に脚を開くと丸出しになったオマンコが見えました。 彼女はとても気持ち良さそうな表情をしながら中指で触っていました。 しばらくすると、彼女は机の上にあるディルドを手に持ちました。俺は洗濯物のパンティを手にして自分のアソコに巻き付けました。 サラサラとしてパンティの生地が、舌で舐められてるような感触で驚き、思わず「あっ、気持ちぃな*」と声を出してしまいました。彼女は、ディルドにキスしては舌をベローンと出して裏筋を舐めたり亀頭をパクリと咥えてカポカポしました。俺は彼女の口の動きに合わせてシコシコしていると、彼女のエッチなフェラチオとパンティの感触が凄過ぎて、声も我慢出来ず「あ、あ、あ、イキそう、イキそう。」と小声で連発してしまい、覗き始めて15分程で発射してしまいました。
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