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私は裸になり綾乃さんの横に添い寝をして腕枕をしながら綾乃さんの乳首を舐めました。薄ピンク色の乳首がツンツンに勃っていたので私は優しくしゃぶるように口に咥えました。 すると綾乃さんは「お義父さん、乳首優しくされると弱いんです。そ、そんな風にされるとイッちゃいます。」と声を震わせながら下唇をギュッと噛み締めていました。そして続けて私がしゃぶっていると綾乃さんは「お義父さん、イッちゃう。あっあっ…」と身体を震わせました。反対の乳首も同じようにすると、「イクッイクッ」と身体を震わせました。 私が綾乃さんの顔を見つめると、綾乃さんは自ら私にキスをして来ました。 私は「凄くエッチなんだね。凄く可愛いよ。」と言うと照れ臭そうに目を隠しました。 綾乃さんは私の勃起したアソコを気になって何度もチラ見していたので、 「オチンチン気になる?舐めたい?」と聞くと「舐めたいです。凄くおっきぃですね。」と言うと亀頭を軽く数回舌先で焦らす深々と咥えて来ました。 「あぁーー綾乃さん!す、凄い気持ち良い。」私は叫んでしまいました。
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