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私は息子達の寝室の前の廊下に四つん這いになり半開きの扉の隙間からしばらく覗きました。息子の嫁さんはパンティを片脚だけ脱ぐと自分の指をしゃぶり始めました。 「シュルシュルシュルー、ピチャッピチャッピチャ、ッングッングッングッング、ジュルッジュルッジュル、ンアァ、ンアァ」 下半身を弄んでいる手の動きは段々と早さを増し下半身からも「グチョングチョングチョン」と音が出ていました。 息子の嫁さんは指を咥えながら「ハァハァハァ、イックッ、あっダメ、あぁ、あぁ」と絶頂しました。息子の嫁さんはベッドの上でグッタリとした後、濡れた下半身のまま先程のパンティを履きました。 私はパンティ姿になった所で部屋に入りました。 「◯◯さん…」 「お、お義父さん…あっ、ちょっと…」 息子の嫁さんは慌てて両手でオッパイと下半身を覆いました。 「凄く気持ち良さそうな声がしたから、 我慢出来なくて覗いちゃったんだ。」 「えっ…い、いつからですか。」 「さっきからずっとだよ。私のアソコもカチカチに硬くなっててね。」 私は息子の嫁さんが寝ているベッドの横まで行きました。 「◯◯さんのイヤラシイお口で咥えて欲しいし、舐めたくなっちゃったから来てしまったよ。良いでしょ?」 私は右手を少しずつ伸ばし息子の嫁さんの股間をパンティの上から触りました。 お腹の下から陰毛へ少しずつ下の方へ指を移動させると、どんどん熱くなっていくのがわかりました。そして指は染みがある部分に到達するとビックリする程にパンティが突起物の上を滑らかに滑っていました。 更にはクチュクチュと音まで聞こえてきました。 「◯◯さん、凄く熱くなってる。たくさん気持ち良くなってたんだね。」と言うと、息子の嫁さんは少し甘えた声で「ッアゥン、お、お義父さん…」と身体を反らしました。
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