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よく見ると先生は玄関の鍵を閉めずに、シャワーを浴びに行った。頭がボーっとしていたんだろうか…。 俺は再び侵入した。 先生とエッチ出来ないのが非常に惜しい。あんなじいさんとは中出ししたのに…。俺は部屋に転がっていたクルクルにねじれたパンティーを手にした。それはさっきまで、エッチに履いていたパンティー。それは俺の予想以上に濡れていた。さっきまでは離れた所から見ていて濡れている状況が分からなかったが目の前にするとハッキリと濡れているのが分かった。それは、先生の感じた汁とじいさんがパンティーの上から激しく舐めた唾液が付いたパンティー。それは前の毛の部分から下に下がり、肛門の部分位までビショビショ。パンティーの中で潮を吹かされたかのようだった。むしろ潮を吹いたのかも。臭いはイヤラシイ汁とじいさんの唾液が混じったすごい臭いだった。 俺は下半身裸になりそのパンティーを履いた。そしてパンティーの上からシゴキ、中に発射させた。 俺は翌日も覗きに行った。まさか今日は来ないだろう…と待機。夜10時過ぎ。そのまさか…だった。 じいさんがインターホンを鳴らすとイヤイヤそうに先生が出てきた。 「今日も来てあげたぞぃ。そんな顔してホントは待っていたんじゃないのか?ムズムズし始めてたんだろ?」と中へ入って行った。 早速、服を脱がされ下着姿にされ、じいさんがチェック。 「ほら見ろ、下が欲しがってるじゃないか。ヒヒヒッ。もぅ湿ってるぞ。待っていたんだな。」
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