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確かに俺から見ても、先生が一人エッチしそうな雰囲気がプンプン漂っていたのは確かだった。それはさっき食後にコンビニで買ってきたと思われる、ビッグフランクフルトを口に入れ食べるのか思いきや…イヤラシイ目付きになって出し入れし始めたのだ。じいさんのアソコと同じようなサイズだったし舌を絡めてはシュポッシュポッと音が聞こえてきそうだった。だからすでにアソコが濡れていたんだろう。さっきから時計ばかりを気にしていたし、じいさんが来るのを待っていたかのように感じた。いや、むしろ待っていた。じいさんはビニール袋を持って現れた。じいさんは下着の上から触りながら、「今日はなぁ〜良い物を持ってきた。アンタがここまでスケベだと思わなかったから。きっと喜ぶぞ。ほ〜ら!コレだ。」 それは極太バイブだった。「えぇ〜、すごいおっきい。そんなの無理です。」 「大丈夫。これなら好きなだけイヤラシくなるんじゃ。」「ほらほら、ブラジャーの中には何があるんかな〜。ほぉ〜まだ何もしてないのに乳首ちゃんがビンビンじゃないか。こんなにツンツンして可愛いなぁ〜。」
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