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奥さんにお口清掃して貰った後、お互いに裸のまま横になって抱き合い濃いキスをしながら余韻を楽しみました。すると奥さんは、暫くしてオチンチンをまた握りしめてきて微笑んできて、「まだおっきい{emj_d_0139}もっとしたい。」と嬉しい事におねだりしてきた。 奥さんのアソコは十分過ぎる程に濡れていたので、そのまま挿入。奥さんは3回目、俺は2回目の挿入だ。奥さんは「すごい、もぅダメ〜気持ちぃ〜」を連発。クリトリスを触りながらピストンを繰り返すと何度もヒクヒクと痙攣しグッタリ。俺は更に体位をバックに変えピストン。俺は手を前に回し乳首を刺激したり、縦筋に沿って指を這わしたりクリトリスを弄ると奥さんは、「キャー、またイッちゃう〜。」と絶叫。奥さんのアソコはグイグイ締め付けてきた。また体位を変え正常位にした。奥さんは俺にキスをしてきて舌を入れてきた。俺は舌を絡ませると同時に激しく動いた。そして、2回目の中出し。お互い息が荒くなりました。奥さんは耳元で「すごい素敵。すごい気持ち良かった。こんなに本気で感じたの初めて。またしたいな{emj_d_0136}」といってきた。俺は大歓迎だった。 とても綺麗な奥さんだしスタイルもスレンダーでアソコの絞まりも良いし文句ない。お互い連絡先を交換した。そして、さよならした。 次の日の昼間、俺は誰もいないだろうと思い、奥さん宅へ行った。取り敢えず、呼鈴を鳴らした。誰も出ない…合鍵で侵入しようとした。入ろうとした時、扉が開いた。奥さんだった。何だか目が泳いでいた。「奥さん、いらしたんですか?」 「今日はお休みで。」 「何だかボーっとしてるみたいですね。今起きた所ですか?」 「あ、いや…。昨日の事が忘れられなくて身体が変で…」 「もしかして一人で…?」「…(小さく頷く)」 「私、連絡したくても我慢してました。どうしても我慢出来なくて一人で。」 俺は奥さんに近寄り、スカートの中に手を入れると、下着も履いておらず、既に毛がビショビショ。
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