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俺はすぐに退散して駅に戻りました。奥さんは寝息を立てて気持ち良さそうに寝ていました。さすがに上司の唾液でグショグショに濡れたパンティーと奥さんの身体では気持ち的に冷めるのでパンティーは持ってきた下着にして身体はウェットティッシュで軽く拭き除菌しました。奥さんの服も全部元に戻しました。俺は奥さんの顔に近付きました。お酒の臭いがプンプンしました。唇を近付け軽くキスしました。一回目は無反応でした。もう一度少し長めにキスすると少し反応があり、小声で「絵理…」と呼び「酔った姿もイヤラシイね。一緒に気持ち良くなろうね」と言うと奥さんは俺を旦那さんと間違えているのか、「う〜ん…気持ち良くして。」といってきました。意識があるのかないのか分かりませんが、奥さんは目を閉じたまま。俺は口の中に舌を入れると少し口を開け舌を絡ませてきました。奥さんからは少しイヤラシイ声が漏れてきました。俺は舌を絡ませたキスが大大大好きなので気付いたら10分間位してました。キスしながら服を捲りブラジャーも取りました。お茶碗型で手の平に丁度良くフィットし、とても柔らかく張りもあり乳首はすでにツンツンで起っていました。両乳首を指で摘まむとキスしながらもエッチな声を出してきました。 俺はたまらなくなり、乳首に吸い付きました。「絵理、可愛い乳首だよ。こんなに起ってイヤラシイ。」と言うと「気持ちいぃ…」と言ってくれました。乳首は口の中で跳ね返って来る程にビンビンで、何だか甘い香りがしてきました。上司がずーっと舐めていた理由も分かりました。舐めていても飽きない乳首で舐めてるだけで俺も気持ち良くなってきました。続けて、スカートを脱がしストッキングも脱がしパンティー姿になりました。奥さんの身体はすでにポカポカと火照っていてパンティーの上から触ると温かい温もりを感じました。先程、履き替えたはずのパンティーのクロッチの部分が既にヌルヌルに濡れていて外にまで染みになっていました。俺はパンティーを脱がし、「絵理、とってもエッチ。愛してるよ。」と言って鮑型のアソコに顔を近付け舐めました。糸を引くほど濡れていて自然とジュルジュルと音が出てしまう程の濡れ具合。いくら舐めてもどんどん汁が出てきました。 肉のヒラヒラを開き舌を中に入れて動かしてみると、奥さんは反り返る程感じていて「もぅ〜ダメぇ〜。我慢出来ない。オチンチンちょーだい。」と可愛い声で言ってきました。俺は奥さんの口にオチンチンを近付けると自ら手に握りくわえてきました。「今日のオチンチン、すごいおっきいぃ〜。おっきいの好き〜」と。チュパチュパ美味しそうに舐めていました。舌使いが上手く、オチンチンに上手く絡ませてきました。
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