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タイト気味な形で膝上の長さのミニスカート。 ほぼ密着した状態だったので自分がそのスカートを捲っても回りの人にはわからなかったと思います。 お姉さんのスカートを捲り上げ、その中に手を入れて太股を触るとストッキング越しに伝わる温かい太股の感触。 さらに上の方に手をずらしていくと、お姉さんが穿いていたのはパンストではなく長めの片足ずつのストッキングであることがわかりました。 太股の上部に右手を這わせ、少しずつ股間の方に… 指先がストッキングの生地とは違う伸びやかな生地に触れました。 パンティだ… 初めて触る女性の下着、そして下半身に童貞だった自分はかなり興奮しました。 さらにパンティ越しにお姉さんの下腹部を触るとこんもりと盛り上がった恥骨の膨らみ。 秋の始めの季節で電車の中はまだ少し暑いくらいでした。 恥骨の膨らみを確かめるようになで回していた右手をゆっくりと汗ばんで湿り気のある太股の間にすべりこませました。 電車の揺れにたえるように若干脚を開き気味で立っていたため少し無防備な状態… 自分はゆっくりとお姉さんの股間の真ん中付近に人差し指を触れさせました… パンティ越しに触れたお姉さんの股間… フニャっとして柔らかくて温かく… パンティの股の部分は指にねっとりとまとわりつくような粘性のある液体で温かく湿っていました… 股の湿っている部分で一番湿り気がある場所をゆっくりと指先で触って、圧力を加えてみました。 自分の指先がお姉さんの股の部分押し付けられパンティの生地が食い込み、股間の奥から出てきてる液体でじわりじわりと湿っていくのがわかりました。 お姉さんは目を閉じて何も言わないけれど、軽い咳払いとため息のようなのを繰り返すだけ。 ウンッ、ウン… フゥ…、ァッ、フゥ…、ウンッ…。 自分は罪悪感と興奮と… 今までに無いくらい自らの股間は硬直していました。 自分の右手の人差し指はお姉さんのパンティの股間の真ん中あたりにできたねっとり…というかぬるぬるに湿った場所だけを触るようにしました。 ゆっくりと前後になぞったり… 丸を描くようにしてみたり… 触るとたぶん脚を閉じたりするはず…。 だけど… 自分が触ってもお姉さんは少し脚を開き気味にしたままでした。 電車が揺れるから仕方なく…? 嫌がる様子も無い…? お姉さんもエッチな気分なのかな…? その時はそんな風に思ってましたが 今考えると騒いで回りに知られるのが恥ずかしいというのもあったのでしょうね。 ただその時の自分は目先のお姉さんが性欲の対象としてしか見ていなかったため自らの行動にブレーキをかけることは無かったです。 お姉さんのパンティは自分が執拗に触っていたため股間の部分はねっとりとした液体で完全に濡れてしまっていました。
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