本文コピー
▼本文
続き え、気づいてない? 柔らかい感触がしっかりと伝わるくらいに当たったのに? ワンピで下着も履いていても、柔らかさが伝わるなら、向こうもぶつかった事に気付くはずなのに、、、。 何を血迷ったか、俺は確かめたくなり、今度は俺の方から間違ってぶつかったフリをしながら、お尻に触れて見ようと思った。 ワンピの女の子の後ろを通り過ぎる瞬間に手の甲でお尻に当ててみた。 彼女は流石に気付き後ろを振り返り俺を見たが、気にせず漫画を読み続ける。 その瞬間に俺の中の何かが弾けた様な感じがして、彼女をお尻を手の平で触ってみたくなり、彼女の後ろ側で漫画を探しているフリをしながら、お尻を触る為の策とタイミングを測っていた。 これといった、良い策は浮かばず、結局、先程と同じ方法で触る事にした。 流石に2度目は彼女も変に気付き、俺を気にし出した。まずいとと思った俺は、その場から、隣の本棚へと移動した、 すると、ワンピの彼女が着いてきた。 俺は、これはホントにヤバいかもと思ったけど、あえて、しらばっくれるために、平静を装ってその場で漫画を取り立読みをするフリをすると、彼女は何故か俺の直ぐ隣に着て漫画を読み始めた。 エッ?これ、、どういう事? 俺はメチャメチャ考えた。 心臓をバクバクさせながら、彼女のこの行動はどういう事なんだと。 普通なら、痴漢に会うと、怖くて俺から離れるか、店員や友達とかに、助けを求めるはずだか、彼女は逆に近づいて来た。 これって、逆に痴漢に対する好奇心? それか、痴漢慣れ? マセガキ? 俺は辺りを見渡し近くには、店員も客もいない事を確認した。 そして、漫画を置き、彼女の背後に立って、お尻に手を当て軽く揉んでみた。 先程とは、比べ物にならない位、手の平に柔らかさが伝わって来た。 俺の息子はビンビンになり始めた。 彼女は漫画を読み続けていて、俺への抵抗もして来ない。 確信した。 イケる{emj_ip_0794} お尻を触り捲り、揉みまくった。 辺りに目を配りながら、警戒しつつも、俺の両手は彼女のお尻と、プックリ膨らんだAカップ程の胸を揉んでいた。
スレッドに戻る
超サッカー掲示板
J.LEAGUE(Jリーグ)掲示板
ベースボールクラブ
プロ野球(セ・パ)掲示板
バスケットボールクラブ
B.LEAGUE(Bリーグ)掲示板
ラグビークラブ
LEAGUE ONE(リーグワン)掲示板
バレーボールクラブ
V.LEAGUE(Vリーグ)掲示板
受験BBS
大学入試情報掲示板
-
BESTHIT-BBS
|
NAVI
-
■システムのご販売■