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前回、寝起きの女の部屋で、の続きだけど、あれからあの女と下着が樹になりたまたま近くに行ったついでに寄ってみた。 しかし留守で、また違う日の朝に行きインターホンを押すと女はまた寝起きっぽい感じで出てきた。 「近くまで来たので洗濯機の調子はどうかと思いまして伺ってみました」と言うと女は「ありがとうございます。でも大丈夫ですよ」と答えた。 自分は「せっかくだから一応様子見ておきますよ」と言うと女は「そうですか、じゃあどうぞ」と簡単に部屋に入れてくれた。 脱衣場に行き「じゃあ直感的様子見ますね」トヨタ言うと女は「お願いします」とその場を離れたが、前回来た時と同じくかごには女の下着やキャミソールが入ってる。 とりあえずブラとパンティーの匂いを嗅ぐがオマンコの匂いがしない。 さすがに今回は、様子見て見ますと言っただけにオナッて抜く時間がない。 少し匂いを嗅ぎまくるとクロッチの辺りを舐めてかごに戻した。 女に声を掛けようとリビングを見ると女は居なく、奥のベッドの上で女はうつ伏せで横になりスマホを見てた。 短パンの隙間から見える黒のパンティーが目に入り自分は、この女やっぱりレイプしたい、やるなら今しかない、と思ってしまった。 そっと近づくと女うつ伏せの上に跨がり覆い被さった。 女は「ちょっと何、何するの」と慌てだしたが「前回も今回も下着見せるように置いてるくせに男誘惑してんだろ。チンポが欲しいんだろ」とTシャツの上から胸を揉んでやるとノーブラ。 「ノーブラのくせに乳揉ませろよ」と胸を揉みまくってやると女は「ちょっとやめて、いや」と言ってる。 無視して短パンの中に手を入れてパンティーの上からオマンコを触りまくってやりながら「この間来た時にお前のパンティーの匂い嗅ぎまくって舐めてやったよ。今度は直接オマンコの匂い嗅いで舐めてやるよ」とパンティーと中に手を入れて指2本でオマンコを触ってやると「いや〜やめて」と騒いでる。 口を押さえオマンコに指を入れて触ってやるとだんだん濡れてきた。 女は「う〜う〜」と言ってるけどオマンコはどんどん濡れてきて「おいオマンコ濡れてきてベチョベチョだよ」と激しく指で触ってやると「いや、やめて、あっあっやめて」と少しずつ感じてやがる。 「こんなに濡らしておいて何がやめてだよ」とグイグイ指マンしてやると「いや、ダメ、あっあっダメ〜」とオマンコからおつゆが溢れてきた。 女の抵抗も無くなり体をピクピクさせてやがる。 どうやらいったらしい。
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