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夏の暑い盛りの日の朝の出来事でした。 いつも使っている駅にて、俺好みのОLさんを発見。朝日放送のヒロド歩美アナウンサー似の身長165センチ位スレンダー系髪型はショートカット。服装は白の半袖ブラウスと紺色のタイトミニ(膝上15〜20センチ位)とヒールを履いていてなんとナマ脚でした。 そのОLさん、ホームに向かうため上りエスカレーターに乗ったので、その後ろに乗る。俺の後ろには誰もいないのを確認して、いつも携帯している手鏡をスカートの下に差し込んでスカートの中を覗いてパンティチェックをする……が、タイトなので上手く覗けずパンティチェックは断念。丁度、ОLさんのヒップが俺の目の前にある形で、タイトミニからパンティラインが出ていない。『ひょっとしてTバックパンティかな?』と思いながら(さすがにこのミニスカでノーパンはありえないだろうと仮定。もしノーパンだったら、露出狂の痴女確定かも)軽くムラムラ。 ホームにて電車を待ってる間、そのОLさんの後ろをキープ。白の半袖ブラウスからは黒のブラジャーがスケスケ。しかも肩紐のないタイプのブラジャーっぽい、更にムラムラ。『痴漢してやろう』と思い、電車に乗る。 通勤時間帯だからか混んではいるが、暫く(20分位)開かない方のドアの方にそのОLさんを押し込み再度後ろをキープする事に成功。 電車の揺れに乗じてまずは手の甲でタイトミニの上からお尻をタッチ。混んでいるから仕方ないと抵抗はなかったので、次に手の平でタイトミニの上からお尻をタッチ、ОLさん手を払って抵抗しだす。何度か手を払われていたが、その内に『触られるのは仕方ないか』と諦めたのか抵抗はしなくなってきた。 次の段階で、タイトミニを掴んでズリ上げて捲り、パンティの上からお尻をタッチ、プリッとしたヒップに直接触れたので、Tバックパンティであることが確定。左手をTバックの後ろから侵入させてОLさんのおマ〇コに到達させて触り始める。ここまでくると、抵抗らしい抵抗もほぼなくなった。 次に右手をでブラウスの上から胸を揉み揉み。Cカップ位かな?程よい大きさだ。ブラウスの中に手を入れてブラジャーをずらしてナマ乳を堪能。Cカップ位だがしかし柔らかさは十分。指先で乳首をチョンチョンしたり指で挟んだりしていると、乳首が勃って堅くなってきた。感じているのだろう、ОLさんも「イヤッ、アッ、アン」と色っぽい吐息で微かな声で喘ぎ始めて来た。背中に手を回すとやはり肩紐のないタイプのブラジャーであることが分かった。ブラジャーのホックを外してブラウスの中からОLさんのブラジャーを抜き取ると、ОLさん慌ててこっちを振り向く。恥ずかしさと怒りと困惑が入り混じったなんともそそられる表情だ。『おっ、焦ってる焦ってる、まさか電車内でブラジャー抜き取られるとは思っていなかったのだろう。』と思いОLさんをにらみつけると、すぐ前を向きなした。ОLさん手を伸ばしてブラジャーを取り返そうとするが、俺のジーパンのポケットの中へ。彼女、恥ずかしさで俯いている。 暫く、ナマ乳・乳首を堪能。おマン〇コの中に左手中指を入れると『クチュッ、クチュッ』と感触、大洪水状態。彼女声を出さないように左手で口元を抑えている。右手もおマ〇コの方の攻めに参加、パンティのクロッチの上から触るとグッショリ濡れ濡れ状態に。彼女ぬるい吐息で喘ぎながら身体をこちら側に預ける形になった、恐らくもう立っているのもやっとの感じなんだろう。
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