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今朝もラッシュ避けて早めに出勤して来まして痴漢に無警戒だったのだけど、まさかの座っての痴漢に久しぶりに遭遇でした。 座って膝に乗せた大きめ籐バッグの下で痴漢されてしまいました。周囲を確認すると誰も気付いてないようなので、黙って眼をつぶりバッグ下の太腿に気持ちを集中。 膝上に指先が乗ってくる感触、籐バッグがちょっと持ち上がりジリジリ来た手が膝上にピッタリ乗った感触。さらさら撫でられたり力が入って握られたり。ワンピースを引っ張られボタンを留めてない裾が開いて(ボタン外してるの知ってたのかしら?)素肌に直に男の掌を感じてドキドキ。 でも、 今朝の話は今度に置いておき、「生おっぱい」で始めたので、やっぱり「生おっぱい」の思い出を。 それは大学生の今ぐらいの時期の平日に友人と海に行った帰りでした。海に遊びに行ったのだし学生だったので開放的に背中全開きのワンピースでした。都区内で乗り換えるとホームもまだ人が多く、乗り込むと同時に後ろから押されるまま私は反対ドア脇の隅にいました。走り出すとすぐ、背筋をなぞられる感覚に思わず仰け反り、伸び上がってしまい、サンダルのピンヒールがカツンと鳴っていました。(痴漢だ!)周囲をチラチラ見ても誰も気付いてない様子で、その後も背中をさらさら滑る感触が続き、時に、甘えた鼻声を漏らしてしまいそうな快感に襲われます。でも、それだけは我慢しなくてはいけません、思わず口が開いてしまっていても。 とうとう、痴漢の手が脇からワンピースに侵入し前に回りました。お腹をなぞりながら(それも快感)素肌をだんだん登ってくるので、ダメダメと思いつつワクワクが止まりません。そして、生おっぱいが痴漢の手でそっと包まれました。優しく丸く撫でられ、掌で優しく擦られる乳首は堅くなります。その堅くなった乳首に痴漢も興奮するのか、それから乳首への責めが集中しました。指先でくすぐられたり、摘まれて揉み込まれたり、おっぱい全体を優しく揉み上げて乳首に向かってそっと扱いてみたり。繰り返される快感に襲われる私は、どんなに恥ずかしくてもイヤでも興奮高まり息が上がります。じっと我慢してても、時に、身体が勝手に仰け反り、伸び上がり、パクパクする口は餌を欲しがる池の鯉のようです。いったい何を欲しがっていたのでしょう、私は? ハッと気付くと、身体に荒波のように続いていた快感がすっと引いていました。脇から痴漢の手が抜ける感触に初めて、思わず小さな鼻声が漏れていました。痴漢は何も言わずさっさと私から離れ降りていきました。 ぼんやりホームを去る痴漢を見送ると、私の降りる駅はとっくに過ぎてまして、周囲もそれなりに空いてまして、ガランとした車内。 身体の内側から(寂しい)という声が聞こえた気がしました。戻る電車を待つ暗いホームでも、乗り込んで誰もいない車内に一人座っていても、(寂しい)身体の声がしました。 こんな夜は最寄り駅のスナックに寄り道。 地元のおじさま達の下品なジョークでひと笑いして帰りました。(最近はそのお店も早仕舞いで寂しいわ)
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