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[続き] オバさんの腕がピクっと動き、チラッと俺の方を向いたが、また、コミックを読み続ける。 俺は確信した。イケる! 時間も経ち、客も増えてきてて、近くで立読みし始める客も出て来た。 あまり、大胆にも行けないながら、周りを気にしつつ、俺はオバさんの左腕、背中、右腕へと、手でサワーっとなぞりながら、オバさんの右側へと移動した。 移動する時、オバさんのポニーテールで、髪の毛が上げられてる事もあって、うなじが妙に色っぽく、気になってしまった。 相変わらず、オバさんは何のリアクションも無いので、俺は益々エスカレートしていく。 オバさんのうなじを撫でてみたり、軽く息をかけてみたりした。ほんのり、甘い香水の香りがした。 オバさんの身体がピクつく。 オバさんの後ろ側に立ち、後ろ向きの体制で、お尻を触り、撫で、強めに揉んでみた。 腰がピクピクっと動く。 このままの勢いで、俺は周りを確認をしながらも、お尻の割れ目に沿って、股下に指を滑らせていった。 お尻の割れ目を指先で感じ取りながら滑らせる。 足が閉じていて、太もものせいで肝心なオマ○コにたどり着けない。 それでも、俺は諦めず、こじ開けようと指先でモソモソしてたら、何と、、、。 オバさんの方から、足を軽く開き、俺の指を向かい入れた。 このオバさんの行動が俺は更なる確信を得た。 オバさん自身、変態の俺を受け入れて入る。 痴漢されるのを望んでいる。 [続く]
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