本文コピー
▼本文
[続き] 足を広げたおかげで、俺の指はオマ○コの位置にたどり着き、刺激した。 強めに擦ったり、ツンツン突いたりした。 その度、オバさんの腰が軽く動く。 オマ○コを刺激してても、所詮ジーンズの上からでは、俺自身つまらない。 俺はオバさんの左隣りに移動し、オバさんの胸を触り、揉んだ。 見た目通り、デカい。首元が広目のシャツだったので、そこからシャツの中に手を入れ、ブラジャーの下に滑り込ませ、胸を直に揉んだ。 最高の柔らかさを手の平で堪能した。 揉んだり、乳首を転がし軽く摘んだ。 オバさんの口から、微かに声が漏れる。 『あっ、あん』 いいところで、他の客が近づいてきた。 俺は咄嗟に手を抜き、オバさんの側から少し離れた。 客は暫くその場で漫画を選んでいた。 楽しみもここまでかと、思っていたら、オバさんが、読んでいた漫画を棚に戻し、移動し始めた。 俺はオバさんの様子をさりげなく伺っていた。 オバさんは、客の居ない棚の方で、漫画を探し始めた。 これって、わざと人のいない場所を選んで待ってるのか?と俺は都合良く考えてた。 でも、さっきのオバさんの反応や、抵抗も店員にも言わない事から、問題無いと判断し、オバさんに近づいて続きを始めた。 いきなり、胸や股間に手をやるのもどうかと思う俺は、逆に変かもしれないけど、オバさんにこれから、触るよと言う合図的な行動で、軽くお尻か腕を触る。 もう1度胸を揉み、乳首を摘んで感じさせた。 シャツから手を抜きシャツの上から、胸、お腹股間へと、滑らせオマ○コの辺りを撫で回した。 やっぱり、ジーンズの上からでは、イマイチなので、俺は、ジーンズのファスナーを下ろした。 この行動にオバさんは、ビックリしたみたいで、手で押さえながら股を閉じて来た。 俺は、オバさんの耳元で囁いた。 『大丈夫、ちょっとだけだから。』 オバさんは、手を退けた。 俺は、パンティの上から、オマ○コの筋に沿って撫でたり、クリの辺りをグリグリと刺激した。 オバさんの腰がクネクネ動き出す。 『あん、あああ、あっ、んん』 もっと触ってと言わんばかりに、 脚が徐々に開きだす。 周りを気にしながら、オバさんの身体を弄りまくり反応を見るのは大変である。 色んな意味でドキドキする。 この感覚が堪らなく俺を興奮させる。 [続く]
スレッドに戻る
超サッカー掲示板
J.LEAGUE(Jリーグ)掲示板
ベースボールクラブ
プロ野球(セ・パ)掲示板
バスケットボールクラブ
B.LEAGUE(Bリーグ)掲示板
ラグビークラブ
LEAGUE ONE(リーグワン)掲示板
バレーボールクラブ
V.LEAGUE(Vリーグ)掲示板
受験BBS
大学入試情報掲示板
-
BESTHIT-BBS
|
NAVI
-
■システムのご販売■