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[続き] オマ○コはビチョビチョに濡れていて、クリを摘んだり、オマ○コに指を出し入れすると、クチュクチュ音を立てながら、ドンドン蜜が溢れてくる。 『あ、あん、んっ、あああ』 声が漏れないように手で押さえているが、俺にはしっかり聴こえていた。 少し離れたところで立読みしている客に聞かれて無いか不安になり、オマ○コ攻めを中断した。 すると、オバさんは物足りなかったみたいで、俺の手を掴み、オマ○コに自ら導いた。 流石にこの場では、続けられそうに無いと思った俺は、また、場所を移動しようとしたが、客もだいぶ増えており、最適な場所が見つからなかった。 しょうがないので、男子トイレに誘った。 トイレ内に誰もいないのを確認し、洋式の個室に2人で入った。 オバさんは少し戸惑って様子だったが、俺がズボンのファスナーを開けて、勃起したチンポを出すと、便器に座り躊躇なくしゃぶりついた。 俺のチンポは痛くなる程、ドンドン硬くなっていった。 オバさんは、手で扱きながら、ジュポジュポ音をたてながら、しゃぶっている。 あまりの気持ち良さにイキそうになったところで、オバさんは、立ち上がり、自分のジーンズを下ろし、パンティを下ろした。 オバさんの割には、オマ○コの毛が薄く、綺麗に整えられていて、割れ目が少し見えていた。 オバさんは俺の手を掴み、オマ○コに誘導し、 『さっきの続きして。』と言った。 俺は、クリを摘んで、サワサワとした後、オマ○コに指を突っ込み、上下に動かした。 指の動きに合わせ、イヤらしく腰を振るオバさん。 『あっ、いい、気持ちいい、もっと、もっとして、激しく、あん、あああ、、 いい、、、気持ちいい』 股が開いていく。 クチュクチュ音を立てながら、オマ○コからどんどん蜜が溢れて太ももをつたって垂れて行く。 凄い興奮して来た俺は、手マンを続けながら、オバさんのシャツのボタンん外し、ブラをズリ上げ、デカいおっぱいにしゃぶりついた。 乳首を舌で転がしたり、吸ったり、時には甘噛みしてみたりして、反応をみた。 その度に身体がピクっ、ピクッと反応する。 [続く]
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