本文コピー
▼本文
[続き] 『ああ、もう我慢で、、、んん、きない。 あん、んん、入れて、、あん。』 腰が崩れ落ちそうになりながら、呟く。 俺も、早く入れたかった。 オバさんを後ろ向きにさせ、便器の蓋に両手をつかせ、お尻を突き出す体制にした。 『入れるよ』 『うん』 オバさんのお尻を両手で広げる。 少し黒ずみかかったピンク色の肛門がヒクヒクしてるのが丸見えで、オマ○コのヒダも広がり、その間に見えるサーモンピンク色した膣の穴までも、早く入れて欲しいかのように開いてた。 『オマ○コ開きっぱなしだよ。オバさんスケベだね?』 そう言うと、 『いや、そんな、、、。』 俺は、その言葉を聞いて急に虐めてやろうと思った。 たぶん、オバさんはMっ気があるかもと思ったからである。 別に俺自身、Sという訳ではないが、 試してみたくなった。 直ぐに入れずオマ○コの液をチンポに塗りたくる様に擦り付けた。 『あん、いや、意地悪しないで、、、 はや、んんああ、ううん、早く、いい、、 入れて、あん』 『ん?何?どうして欲しいの?』 『早く入れて.ああん』 『何を?』 『いや、恥ず、かしい、、。』 『言わないと入れてやらないよ』 亀頭でクリや膣口の周りをいじくり回しながら言った。 『ああん、イヤッ、あんん、意地悪、、、しないで』 『何を入れて欲しいの?』 『ちんちん、入れて、あん、はや、んん、早く』 『どこに入れて欲しいの?』 『オマ○コに、あん、あん、チン、チン 入れて』 そう言った瞬間にぶち込んだ。 開いていたオマ○コはズリュッと、すんなり俺のギンギンにそそり立ったらチンポが奥まで入った。 [続く]
スレッドに戻る
超サッカー掲示板
J.LEAGUE(Jリーグ)掲示板
ベースボールクラブ
プロ野球(セ・パ)掲示板
バスケットボールクラブ
B.LEAGUE(Bリーグ)掲示板
ラグビークラブ
LEAGUE ONE(リーグワン)掲示板
バレーボールクラブ
V.LEAGUE(Vリーグ)掲示板
受験BBS
大学入試情報掲示板
-
BESTHIT-BBS
|
NAVI
-
■システムのご販売■