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[続き] パン、パン、パン プリっとした、お尻に腰があたる度、音が鳴り響くトイレ。 『ああ、いい、あん気持ちいい、あん、 んん、んふっ、あっ』 口を押さえていても、漏れるオバさんの声 他の客が入って来たら、、、 そう思うと、余計に興奮してしまい、ガンガン突きまくる。 そんな時、人の声と足音が聞こえて来た. 『誰か入って来る』 興奮中のオバさんに囁やきながら、腰をスローモードに移行し、聞き耳をたてながら、オバさんの胸を揉んだり、乳首を摘んで、オバさんの反応をみた。 それでも、オバさんは『ん、あん、ああん』 声が出る。 俺は、便器の水を流して、誤魔化そうとした。 小便を済ました客は手を洗いそのまま、行ってしまった。 俺は、オバさんを振り向かせ、左足を便器の上に乗せて、股をを広げさせ、正面からチンポをオマ○コに入れキスをした。 軽くキスをしながら腰を振り、チンポを出し入れしていると、オバさんから、舌を入れて来た。 腰を突き上げ、オマ○コの奥までチンポが入るたび、『はん、んん、はあん』声が漏れる。 オバさんの興奮も絶頂に来たのかキスをしていたら、俺の舌を吸ったり唇を舐め回したりしてきた。 彼氏でも無い俺に、しかも痴漢してきた、変態の俺に。 オバさんのオマ○コが閉まって来るのが分かった時、俺も絶頂を迎えそうになった。 『あっ、ヤバいっ、イ、イキそうだよっ』 『あ、まだ、ダメっ、もう少し、あん、もう、んん、少し我慢して、うちも、イクから。』 チュパチュパ レロレロ パン、バン、バン、パン、パンパン、パンパン 徐々に、腰の振りも早くなって行く。 『ああ、もうダメだ、イッちゃうよ』 『口の中に出して』 そう言って口を開いた。 俺は、チンポをオバさんの口に突っ込み、手でシゴいた。 オバさんは、咥えたチンポの先を口の中で舌先を使って舐めている。 その刺激も相まって、一気に、オバさんの口の中で発射した。 ドピュッーーー、ビュー、ピュー、ピュッ、 ピュッ、、、ピュッ、、、ピュッ。 自分でも、驚く程大量で、長かった。 男は、発射した瞬間が最高に気持ちいい。 その発射が長ければ長い程、気持ち良さも長くなる。 持続する気持ち良さ、快感。 そんな中、オバさんはと言うと、目を閉じたまま、俺の精液の量と味を堪能している最中だった。 飲み込んでいたが、精液が濃かったのか、なかなか喉を通らず、何度も唾を飲み込んでいた。 何故か、俺はそんなオバさんの姿が愛おしいく見えて、思わず抱きしめていた。 そのままお尻を鷲掴みにして、揉んでいた。 また興奮し出した俺は、オマ○コに指を入れ、掻き回し、出し入れを繰り返し、Gスポットを攻めた。 イカせてくれたお返しに、オバさんもイッて貰おうと、思ったからだ。 [続く]
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