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"続き" ショルダーバッグから、たまたま入れておいた、ポケットティッシュを取り出し、 『これ使って下さい』と言って、女性に渡した。 女性は頷きながら、ポケットティッシュを受け取り、ティッシュで濡れた足を拭いた。 俺は、その拭いたティッシュを受け取ろうと、『あ、それ俺が捨てておきますよ』と言って手を出すと、女性は、『あ、いや、大丈夫です.』jと言って、自分のカバンに閉まった。 俺はこのまま、終わっても俺自身が満足してないので、思い切って、女性に聞いてみた。 『あのー、この後、時間ありませんか?』 その質問だけで、悟ってくれると思った。 女性はその質問の意図は分かっていただろうけど、『御免なさい。』 と断られた。 まあ、当然の事だろう。 でも、俺はイケると思っていただけにショックだった。 でも、俺はこれで終わりにするつもりも無かった。 『それじゃあ、ここで続きをしましょう』 と言いながら、ジーンズのファスナーを下ろし、チンポを出して、女性に、 『手コキしてもらえませんか?』 と尋ねた。 女性はチンポを見た後、周りを気にしながら、チンポを握った。 女性の手の平の柔らかさと冷たさが気持ち良く、ムクムクッと大きくなり始めた。 女性は手を上下に動かしたり、指で亀頭をスリスリしたりして、チンポを刺激してきた。 『ウッ、アアー』 思わず声が出てしまった。 その反応に女性は気分良くなったのか、 自分から、チンポを咥えて、フェラをして来た。 俺は、キターーーーー!と思いながら、周りの事も気になり、人が来ないか、注意していた。 そんな中、女性は手コキしながらフェラを続けている。 フェラに夢中になっている女性の首元から胸が見えていて、興奮しまくっている俺は、女性の首元から、ワンピースの中に手を入れ、胸を揉んだ。 女性の胸は大きくとても柔らかい。 胸を揉みながら乳首を指で転がして楽しんだ。 チンポを咥えた女性の口から声が漏れる。 『ンン、ンフンウン』 手コキと、フェラが激しくなる。 おれの興奮はMAXに達しそうになった。 『あっ、ヤバい、イキそう、ああー、 イクっ、イクーー』 それを聞いた女性は更に手コキとフェラが早くなった。 ドピューーッ、ピュー、ピュッピュッ 女性の口の中で発射した。 "続く"
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