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男の射精とともに終わるセックス 休息はありません すぐに男の下半身に顔を埋め私は自分ので濡れた男性器を咥えて舐めては 綺麗にします 愛液と精子まみれの男根を滑りが無くなるまで 舐めあげ 口の中に広がる匂いと味は 甘味にも感じます 男が先に寝てしまうと 私はまだ疼く身体を自ら慰めます 男の精液が滴るオマンコに指を入れ 時には玩具を使って慰めては 男の精子の付いた指を嗅ぎ さらに欲情する15歳になったばかりの身体 男との生活も三ヶ月ほど経った頃に 「お前も あと少しで中学生じゃあなくなるな 働いてもらうからな」働くことに躊躇いはありませんでした 「はぃ… でも何をしょう?」「マキの仕事は決まっているよ」「えっ 何をするの?」 「身体で 稼ぐんだ」 私には驚く事でもなく それを拒む事もありません 男と知り合う前までは身体を売って生活を送っていた私… 男は 私に携帯を持たせてくれました そして稼いだ お金は 男が半分 私が半分と 後は薬代 家賃と私は払うと決め事を約束をさせられます その話を決めた 週末でした 「マキ 卒業前に 仕事をして来い 来週の土曜日に 10時にココに行け」「はぃ ココに行けばいいの?」 卒業式前の土曜日 私は男の用意した私の知らない中学校の制服を着て指定場所に ひとりで向かいます 「マキちゃんですか?」見知らぬ人に声を掛けられました 男に言わた通り 「はぃマキです よろしくお願いします」 親ほどの年齢の男の車に乗って連れて行かれたのは 見上げるほどの高いマンションの一室です 肩を並べて歩く私は エレベーターに乗ると肩を抱かれました 頭や腰を撫でたりする男は 「可愛いよ」と囁いでくれます 部屋の中に入った私は すぐに抱き締められました ベッドに寝かされた私は制服のまま抱かれ始めます 下着だけを脱がされてのセックス 制服は着たままです 男の飢えたような セックス 荒々しく突かれ すぐに中に射精をされてしまいました … 避妊など この男もしない でも私も そんな事を気にする事もないまでに心が荒んでしまっていました 私は 出された精液を拭き取る事もせずに 言われるまま 男の下半身に奉仕をさせられて… 制服のスカートや自分の足は精液が滴り汚れています 男の物が再び固くなると 「よし 後ろを向け」「はぃ…」私は男に お尻を向けると 「ここは初めてなんだって? このために 高い金を払ったんだ」 男は そう言うと前触れもなく いきなり私の アナルに挿入して来ました 「痛い 痛い」突然の痛み処女の時と同じような痛みに叫びます 背中に被さるように乗る男の重みと押さえ付けられて身動きも出来ずに 根元まで入れられた男根からは逃げる事も… どのぐらいかはわからないけれど 動かない男は「まだ痛いか?」「はぃ…」 「そうか 我慢だ」と言う男は私に構わず動き始めます 苦しみの呻き声をだす私を ニヤけながら犯し ては私の表情を楽しんでました 突いては休み また突かれては動く 長いアナルセックスに部屋の中は臭いが広がります 「出そうだ ケツの穴を締めろ 出すぞ」 鈍い痛み … 引き出され戻される内臓の感覚に得体も知れない快感の中で 私は締め付けて 男の射精を促し 男が射精するのを感じました ゆっくりと抜かれた後 アナルから溢れでた 液体はドロっとした物 そしてキツイ臭い うつ伏せの私を仰向けにすると 私を跨ぎ立ち尽くす男は 「口を開けなさい」口を開けると 男性器を自分で扱く男… その先端から私に向けて放尿を始めました 口の中や鼻に入った尿に 咽返してしまいます 止まらない放尿 全身 男の尿に塗れます
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