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抵抗をした私は 力任せに殴られます 痛みと恐怖に私は 抵抗をする気力も薄れ覚悟を決めると 「そうだ 良い子にしていればいいんだ」 園長の手が私の胸を露わにします 全身を弄る指や舌の感触を感じながら ただ一点を見つめている私の口の中で血の味が 広がっていました… いつしか園長の男性自身が私の中で動いています 次第に動きに合わせて私の身体は反応しては声を漏らしている私は 心の中で 「どうして… 感じてしまうの? 無理矢理犯されているのよ… どうして?」 そんな思いの中で 園長の動きが止まり静まりました 私から離れた園長 男性器が抜かれると私の身体の中からは精液が溢れ出てきました… 私の口元に 抜かれたばかりの男性器を近づけて「わかるよな 舐めろ」 私が舐め始めると「避妊具を 着けているんだって その若さで そこまでして援助を繰り返してたのか?それも薬の為か?それともセックスの為か?」私の過ちを問いかけていました 園長は私に「お前 親に捨てられたのは義父とセックスをしていたからだろ」園長の言葉に 私はフェラチオをしているのを止めてしまいました 何故か知っている事実に戸惑い全ての動きが止まった私に「お前の事は全て知ってる」と 引き取るにあたって お母さんに聞いたと園長の話しでした その夜から私は園長のセックスの相手をする施設での生活に… 昼間は他の職員がいるので たまに呼び出されて相手にするだけでしたが 夜は毎晩のように呼び出されていました 昼間 私はまだ幼い子の面倒を見ていると 「おい …」私の肩を叩き 施設の用具室へ 用具室に園長と向かう私に 他の職員は 「マキちゃん 園長先生の御手伝い 偉いわね」疑う人はいませんでした 用具室に入ると 鍵をかけて部屋の奥に そこで 園長は 「さぁ 始めてくれよ」私は園長のスボンを下げて 自らチンボを出して舐めます フェラチオだけで終わる時や 犯される時もありました 職員も帰り 消灯時間になると私は 園長の住む部屋へ向かう事が日課でした 既に待っている園長は軽装で すぐにセックスの相手を… セックスの後は遅くまで全裸で園長の お酒の世話をして部屋へ戻る生活をして18歳の誕生日を待っていました 18歳になった私は 全てを断ち切り地方の街の 派遣社員として働きます 寮での生活と また始めてしまった援助… セックスに依存した身体が男を求めるのです そんな生活する私の身体は 膣の炎症を起こし 避妊具を排除します 炎症も治まると また男を求める身体 … 半年もすると妊娠を 堕ろすには私への危険性を指摘する医者の言葉に … 妊娠 出産すると寮も追い出された私は 父親の判らない子供を産んで すぐに働きに … まだ 19歳の私は 赤ちゃんを連れて働きました 夜の仕事 …水商売に 数年間は休まる時もなく過ごしていた私も 子供も小学生になると 会社員としての仕事を探し始めていました 29歳で中卒の私には就職先もなく悩んでいると 顔見知りの人 お客様に愚痴をこぼしていました その中の一人の方が 「知り合いの会社で働いてみないかと?」 私は経験もない事務仕事を紹介してもらえました
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