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私は彼を受け入れる事を約束しました 彼女ではなく彼の玩具として奴隷になり お付き合いを始めます 将来の娘の幸せを思い演じる私は 彼に娘を差し出してしまいます 全ては私の欲望を埋める母親として失格者でした 彼に抱かれた翌日 私は娘に「ねぇ ○○ちゃん ママには本当の事 教えてくれる」 娘の彼への思いを聞くと やっぱり 好きだと言う娘に「今は 無理だけど お嫁さんになれば」娘の気持ちを さらに増幅させる事を言っては 煽りました「でも ママの彼じゃん ママはどうするの」冗談混じりに 色んな言葉で娘を その気にさせた私は 「○○ちゃん お嫁さんになると何をするか知ってる?」「え 〜 」娘の答えは まだ子供なりの答えでした 少しづつ私は 結婚したらね… 色んな事を言って 私は「まずは 赤ちゃんね」 そしてセックスと 娘に教えて行きました 「赤ちゃんって どうしたら出来るか知ってる?」まだ知らないと思っていた私に 「知ってるよ …」友達どうしでの会話から まだ 曖昧ではありながらもセックスの意味を知っていました 私は その日から 毎日少しづつ娘を性への知識や彼の お嫁さんになることを意識させていました その間 私は彼との関係を重ねては 彼の望むことは どんな事でも従う私 セックスは私の家です 私もそうだったように 娘が寝ている横で隠すこともなく抱かれます 仕事が終わり彼が訪れると 3人で 密着するように寄り添いくつろぎながら 彼とキスする私 もちろん娘にも 「○○も キスしてもらう?」 最初は頬に 慣れた頃 娘は私の見ていない時に ファーストキスを済ましていました ファーストキスを済ました娘 今度は 肌の触れ合いの為に 狭いマンションの お風呂に3人で… 少しづつ慣しては 夜のセックスを寝ている横で 気づき目撃される為に 私も彼も遠慮などしませんでした 私達のセックスに気付いているの? そう思うことが何度か有った後に 私も越えてはいけない一線を越える日を迎えます 彼に「○○を 大人に …」娘を抱いてもらう事を伝えます そう日は娘の誕生日でもあります 私は娘に「誕生日を祝って貰おうね」 彼が来る前に 「○○ちゃん ママと○○さんとのセックス… 知ってるでしょ」 「…ぅん」「○○もママみたくシテみたい」 私は強引に「今日さぁ 少しだけ…」 彼が来ると 11本の蝋燭を立てた ケーキを前に3人で楽しく過ごした後に …
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