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腹部に飛び散っている精液を お父さんが拭き取ると「誰にも言うなよ」「…」「わかった?返事をしろ」私が頷くと部屋を出ていきました そして すぐに戻ってきた お父さんに私は身構えると 「これ取ってきな 絶対に言うなよ」 手渡されたのは 5千円札 一枚でした 無理矢理握らさせて去ります その時に我慢していた涙が溢れて止まらなくなって… しばらくの間 放心状態でしたが 私は お風呂に行き生温い お湯に浸かり何度も洗い直していました 「マキ ! お風呂?」お母さんの声が… 扉が開くと 「何やってるの 今何時だと思っているの こんな時間に早く寝なさい」 叫くように怒鳴られた私は「ごめんなさい ごめんなさい」謝るだけで … すぐに出ると 「マキ しっかりしてと言ったでしょ もう中学生なのよ」再び叱られました 部屋に戻った私は 切なくて再び泣いていました 私の環境は中学生になっても 同じでした… 相変わらず友達も出来ず淋しい学校 家では お母さんに叱られるばかりの私は 「しっかりして! もう働いてよ苦しの」生活苦を告げ始めました そして 処女を奪った お父さんを警戒する日々が続きました 5月の連休 お母さんの言い付け通り家の中を 掃除していました 居るのは お父さん ひとりでした 警戒をしながら 居ない場所を選び掃除をしていました 後ろに気配を感じて振り返ると … 「そんな事は 後回しにしろよ」「何で…」 「こっちに来いよ」「先に 掃除しないと叱られる 何か用?」私は 無視して掃除を終わらせて自分の部屋に行き 出掛けようと着替えようとした時です 「何処に行くんだ」「友達の所に行くの」 「さっき 呼んだだろ」「…」返事に困っていると 抱き締められました 「嫌…」 「いいだろ」服の上から胸を揉まれ 唇が重なります 初めてのキスでした… 「うぅ…」いつの間にか 性器には指が 動く指を押さえましたが 動く指は止まりません 敏感部分を刺激されると 悍ましいく感じて吐き気すら感じるぐらいに 渾身の力で お父さんを押し叩くと 私を睨んだ後 身体が倒れるほどの平手打ちを頬に受けました 倒れた私に馬乗りになり手を挙げたのを見て 「嫌… 殴らないで」「素直になるか?暴れないなら…」何度も頷いてしまいます 私の上から降りた お父さんは「脱げよ」私の上着を捲り上げると脱がされていきます スカートも脱がされ下着だけになった私の ブラジャーを捲られパンツに手が掛けられると 隠すように押さえ付けた私を見て 殴る仕草を見せ「殴られたいのか?」「ぅ *…」 首の横に …「自分で脱げよ」屈辱的な命令です 殴られたくない私は 震える手で全てを脱ぎます 身体を隠してまるまる私の前で お父さんも上着を脱ぎ ズボンを脱ぐと 固くなった男性器が 目の前に現れました
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