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お父さんに 一度は犯された私でしたが 目の前にある 男性の全裸と大きくなった男性器を目の当たり見た私は 恐怖でしかありません 倒れるほどに頬を張られた事でさらに怖さがありました… そんな私を 優しいハグする お父さん背中から「殴ってごめんな もう殴らないから嫌がるなよ」背中から密着して抱き締めてきます 耳元で聞こえる吐息 弄る手 お父さんの体温嫌な意味で ゾクッと感じる方が強かったです 肩や腹部 … お尻や脚を撫で回す お父さんの手 触れる唇に舌 前回とは違い親密的な 愛撫に恥ずかしさが勝っていきます 決して求めているセックスではありませんでしたが 何故か … 「濡れてるな」私の性器を触った お父さんの声が聞こえると 広げられる感覚と 少しの痛みが … ただ耐えている私の腹部に射精を終えるとやっと解放されました 翌日 お母さんに言われた事を済ませ出掛けてしまおうと早くから家事をこなしていると 連休で休みの お父さんが 起きてきました… 全てを済まし部屋に戻って急いで出掛けようとする私に 「今日は出掛けるなよ わかってるなよな」 暴力を振るわれる事を考えて 従う私は出掛ける事も出来ずにいました ひとり部屋で居る私は 「また…」そう思い佇んでいると お父さんが部屋に入ってきました 昨日と同じに私を抱きました… 休みの間中 毎日抱かれた私は 学校が始まると家に帰るのも嫌になり 部活の後に時間を潰しては お母さんに叱られる そんな繰り返しでした… ある日 前々から お母さんが遅くなると知っていた私は 抱かれると思うと 夜 お母さんの帰宅までと遊んでいて帰宅しました 玄関を開けた私の前に 仁王立ちで迎えていたのは … 「マキ !」お母さんの怒鳴り声とともに頬を叩かれ 私をダメな子と決め付け… 罵声の浴びせ叱り続けます 口が裂けても言えない理由 言い訳もしません 見るに見兼ねた お父さんが止めると やっと解放されました ある日の夕方 母と父は急用で出掛けて行きます 30分ぐらいすると お父さんだけが帰ってきました 「お母さんは?」「友人の不幸に行っている」とお父さんは さらに遅くなると言い私の身体を見詰めました… 感があたりました お風呂を済ませると部屋に訪れた お父さんは当たり前のように私を脱がします 私も抵抗することもせずに身体を預けます キスには抵抗を感じながらも舌を入れられて絡め … そして愛撫が 鳥肌が立っほどに嫌なのに 気持ちのいい性的快感を感じていました 固くなった男性器が身体に触れる度に めまいのように意識が薄らいでいました 乳首を吸われては湧く気持ち良さ… 性器の弄られると … 声が出てしまうと それすら恥ずかしさを感じます
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