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翌朝、嫁さんが帰宅しました。 僕達は何もなかったように振る舞いました。 翌日も嫁さんは夜勤の仕事で夕方から出勤しました。僕と義母で夕飯を食べお酒も飲みました。僕も義母も良い具合に酔っぱらいました。 僕は席を立ち、脱衣所に行きました。 洗濯機の中には脱ぎ立ての義母のパンティがありました。水色のパンティでした。僕は洗濯機から取り出し、そのままリビングに行きました。義母はすぐに気付きました。 「◯◯君、それ、アタシが履いてた下着。ヤダー、恥ずかしいからヤメてぇ。いっぱい汚れ付いちゃってるから。」と本当に恥ずかしそうに僕から取り上げようとしてきました。 僕は「お義母さんが自分のパンティ舐めてるところ見てみたい。」とお願いしました。 僕は「たくさん汚れてるし、エッチな匂いもしてくるし、美味しそう。お義母さんのオマンコの匂いが…」と言いながらパンティを義母の顔に近付けました。僕はクロッチを表に出して義母の口元に当てました。 義母は舌を出して舐め始め、「んっんっんっ、 す…凄い匂いがする。オマンマンの匂いが… 変な気分になってきちゃった…」と勢い良くペロペロと舐め始めました。 義母は自分で水色のパンティを持ち、「アソコがおかしくなってきた。ムズムズする。」と言ったので、僕はパジャマ脱ごうかと言うと軽く頷きました。僕は義母のパジャマを脱がすことにしました。服のボタンを外し脱がすとノーブラで乳首が勃った上半身裸の義母になりました。続いて、ズボンを少しずつ下げていきました。純白でピンク色の花柄が付いたツルツルのイヤラシイ下着が見えました。
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