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僕はさすがに声だけでは我慢出来なくなり再び外に出て庭側に回りました。僕のアソコはパンツの中で大きくなり我慢汁も溢れ出てパンツも濡れていました。僕は2人にバレないようにお風呂場の窓ガラスのすぐ真下に腰を低くして身を隠しました。 窓ガラスは先程と同じく開いていました。ゆっくり覗き込むとおじさんは義母の背後にいて後ろから義母のオッパイをイヤラシイ手付きで撫でていました。ゆっくりとおじさんの指が乳首の上を通り過ぎると義母は上半身をビクビクさせていました。 乳首はパンパンに大きくなり、とても気持ち良さそうな表情の義母。 おじさんと義母の身体は密着していて義母は後ろに手を回しおじさんの下半身を触っているように見えました。 義母は「ハァーハァーハァー、あぁー、イクぅイクぅー。」 乳首も感じやすい義母は乳首を弄ばれて絶頂しました。 おじさんは「私ね、奥さんみたいな貧乳気味なオッパイ大好きなんです。乳首も良い色してますね。」と半笑い。 義母は「気持ち良くて力が入らないです。もう我慢出来ないです。コレをお口に…」とおじさんに催促し始めました。
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