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私は彼女の足元に移動しました。少しずつ少しずつスカートを下から上へ捲りました。起きるな起きるなと願いながら捲り太股まで捲りました。色白の太くもなく細くもなく、丁度良いなの太さに胸がドキドキしました。綺麗な脚だなと思いながら軽く摩りました。彼女は起きなかったので、私はそのままスカートを上まで捲りました。すると、彼女のパンティが見えました。その日はピンク色のパンティでした。 私は一言、「イヤラシイ下着」とぼやき、 Tシャツを下からチラッと捲ると、ブラジャーもピンク色でした。私が無音カメラで彼女の下着姿を撮影していると、彼女は脚の力が抜けガニ股のようになりました。私は透かさず、顔を彼女の股間に近付けました。触れるか触れないか際どい所まで行くと熱い熱気を感じました。私のアソコも再び大きくなり先っぽから液体も出て着替えたばかりの下着に液体が付き湿っていました。
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