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『男達の前でさんざん気をやっておいて……もうゆるしてだと?』 『見てるこっちが恥ずかしくなるくらいケツを振ってヨガっといてよくいうぜ』 『お願い…言わないで…』 私はゆっくりとまゆみの自由を奪ってきた縄をほどいていく。 イクたびに体の進捗を押さえつけられ食い込んだ手首、両足にはくっきりと縄目がついている。 『両手を前に出せ』 『もう縛るのはやめてください。逃げませんから…』 パシッ! まゆみの頬を打った。 『出せと言ったら出せよ!』 『ああっ……ごめんなさい』 まゆみの頬には涙が溢れた。 あきらめたようにまゆみは両手を差し出した。 『ふふふっ……いいか……まゆみ。お前を縛るのは逃げられないようにするためじゃねえよ』 『堪えられないくらいの辱しめをうけて身をよじれなくするためだ』 ニヤリと笑いながらまゆみの両手を縛りあげた。 車はわき道にとめてある。 田舎道なので車はほとんどないが太陽が燦々と輝く日中にハイヒールをはいただけの全裸のまゆみを車から引きずり出した。 『いやぁ……人が…人が来ます!車に乗せてください…ああっ…吉田さま…お願いします…』 切ないまゆみの懇願の声が響いた。
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