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『あうっ…んんっ……ああっ…』 舌を尖らせてまゆみのアナルに入れる。 アナルバイブでひろげられた後、再生するように蕾は閉じていたが舌を押し込めばヌルッと入っていく。 私は右手で後ろから股間をまさぐりクリトリスを時には強く、時には優しくコリコリ、コリコリ快楽を送り込む。 『ああっ……いやぁ……あうっ…んんっ…』 官能の火が消えかけた身体にもう一度、女の性を思い知らせた。 左手で大きな乳房をタプタプと揉みこむ。 官能の火は大きな炎となってまゆみを発情した牝にかえていく。 『ああっ…吉田さま…まゆみ…イキそうです…あうっんんっんんっ…ああっ…いくっ…いきます…ああっ…』 まゆみの尻が揺れる。 アナルを舐めた唾液が溢れ出す汁と混じりあい、まゆみのまんこはべちゃべちゃになっている。 『んんっ…ま…またイキそう…あうっんんっ……ああっいくぅ……』 まゆみの理性が飛び快楽に身を任せた牝の声が響いた。 ふふふっ 野外でケツを振って派手にイキやがって… 乳房から手を離しポケットからイチヂク浣腸を取り出した。 何も知らずまゆみは尻を突き上げたまま連続アクメを迎えていた。 『ああっ……あうっ…またイキそう…イク…イクぅ…』 イクたびにまゆみの尻穴は私の舌を締め付けた。
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