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しばらくするとまゆみの肢体に変化がおきた。 腸内の動きが活発になりグルグルッと音を鳴らし始めた。 よくみるとまゆみの背中や肩に汗がにじみはじめている。 排便が濁流のように出口を求めて動きだしたのだ。 『んんっ……あうっ…んんっ』 まゆみのフェラが苦悶の表情に変わる。 『あうっ…よ…吉田さま…』 『なんだ?』 『あ…あの…なんだかお腹の調子が悪くて、おトイレに行かせてください。』 『なに?トイレだと?どっちがしたいんだ?』 『ああっ…大きい方です…』 こうしてる間もまゆみの濁流は激流となって出口に向かって何度も押し寄せている。 ピシッ! まゆみの尻を叩いた。 『どっちなんだ!』 『ああっ…う…うんち…うんちの方です…んんっ…んん』 恥辱の言葉を言わされ辱しめを受けても今のまゆみにはまったく余裕がなかった。 『んんっ……んんっ…くるしいんです…お…おトイレにいか…せて…』 まゆみの額から玉のような汗が滑り落ちた。 デカイ尻も震えながら肛門を締めているのがわかる。 激流はもはやマグマとなってまゆみを焼きつくしているのだった。
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