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美奈子さん『これからまだ時間あるんだけど、タラオ君ひま?』 僕『もちろんです』 美奈子さん『じゃホテル行こうか』 僕『それだったら最初は僕の部屋でもいいですか?』 美奈子さん『えぇ』 僕らはアパートへ向かいました 美奈子さん『ここがタラオ君の家か。いかにも学生のアパートって感じだね』 僕『まぁ普通のアパートですよ』 美奈子さん『今日はどんな事する?』 僕『じゃ今日は美奈子さんに責められたいな』 僕はカナしか経験がなく、いつもリードしてSEXしていたため年上女性に責められたい願望がありました 美奈子さんは僕をベッドに押し倒すと、濃厚なディープキスをしてきました 僕『うぅ』 ベッドに倒され覆いかぶさった美奈子さんは、逆レイプのように有無を言わせずに僕の服を脱がせ始めました 美奈子さんは僕の乳首を舐めながら服を脱ぎ始め、その豊満なおっぱい(Gカップ)を僕の顔に押し付けながら 美奈子さん『ブラはずして』 僕『はい』 ブラを外し、露わになった美奈子さんの乳首は巨乳にもかかわらず、ちっちゃな乳輪でピンク色のキレイな乳首でした 僕は窒息しそうなぐらいおっぱいを押し付けられ 美奈子さん『舐めなさい』 僕は押し付けられた巨乳を舐めまわしました 美奈子さん『ん〜いいわね。そろそろこっちも』 美奈子さんは僕のズボンを剥ぎ取り、トランクスの上からちんこを頬ずりし始め 美奈子さん『こんな若い子のちんこなんて久しぶり。もう窮屈そう』 そういって一気にパンツを脱がせました 美奈子さん『わー大きい』 僕『まぁまだ半起ちですけど』 美奈子さん『ほんと。まだまだ大きくなりそう』 美奈子さんは僕のちんこをつかむと、舐めるのかと思いきや玉袋をしゃぶり始めました 玉を舐められたことのなかった僕は思わず 僕『あ〜ぁ〜』 美奈子さん『よがっちゃって可愛い』 あまりの気持ちよさにちんこはビンビンに勃起 美奈子さん『わ〜本当に大きいね』 僕『はぁーはぁーー』 すると、美奈子さんはむしゃぶりつくようにちんこをしゃぶり始めました 隣の部屋まで聞こえるのではないかというようないやらしい音を立てながら、バキュームフェラで 経験したことのない気持ちよさに 僕『う〜あー』 美奈子さん『可愛い』 僕はよがることしかできませんでした フェラを始めて間もなく 僕『あー逝きそう!!』 美奈子さん『どこに出したい?』 僕『口の中に』 美奈子さん『OK!』 さらに絞り出すようにフェラを続けると 僕『で、出る・・・あ〜〜』 僕は美奈子さんの口の中に口内射精してしまいました すると美奈子さんは 美奈子さん『いっぱい出たね』 といいながら口から手のひらに大量の精液を出しました すぐにその精液を吸い込み、ゴックンしてしまいました 美奈子さん『ん〜美味しい』 僕『はぁー気持ちい』 美奈子さん『まだ残ってる』 と言いながら、尿道に残った精液までキレイに吸い込み、お掃除フェラしてくれました
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