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美奈子さん『今度は私が気持よくしてもらおうかな』 美奈子さんはパンツ姿のまま僕の顔に乗り、顔面騎乗でまんこを顔に押し付けてきました 美奈子さんのまんこはすでに湿っており、いやらしいメスの匂いがプンプンしました 僕はパンツがビチャビチャになるぐらい舐めたくりました 美奈子さん『あ〜気持ちいわ』 美奈子さんはパンツをずらし、直に舐めるよう要求してきました 僕はピンクのきれいなまんこを見る余裕もないぐらい必死にクンニし続けました 美奈子さん『はぁ〜』 美奈子さん『もう我慢できないタラオ君のちんこを復活しているみたいだし、もう入れよう』 そういうと美奈子さんはゴムを装着し、騎乗位で挿入しました 美奈子さんはゆっくりと入れるとだんだんスピードを増して腰を振り始めました 僕はこの間ずっと仰向けで寝ているだけでした 僕『あー!気持ちい。美奈子さんのまんこ気持ちい』 美奈子さん『タラオ君のちんこも気持ちいよ。硬くて、太くて気持ちい』 しばらくして 僕『あーもうすぐ逝きそうです』 美奈子さん『逝っていいよ。好きな時に逝っていいよ』 僕『イクッ!逝く〜〜』 僕はそのまま美奈子さんの中で逝ってしまいました 美奈子さんはゴムを外すと 美奈子さん『またいっぱい出たね』 と言いながら、ゴムから精液を飲み始めました 美奈子さん『タラオ君の精子美味しい。ハマっちゃったかも』 ちんこをお掃除フェラしながら言ってくれました 僕らはベッドで添い寝しながら、まるで恋人のようにピロートークをしました 十数分後… 美奈子さん『じゃシャワー借りるね』 僕は美奈子さんの腕をつかみ 僕『まだ美奈子さん逝けてないよね。まだいけるからもう1発やろ』 美奈子さん『若いって素敵ね』 僕『四つん這いになって』 僕は美奈子さんを四つん這いにさせ、バックで挿入しました そして、後ろから激しく突き刺しました 美奈子さん『ん〜気持ちい。はぁはぁ…』 僕は奥まで突き刺さるように、ガンガン腰を振りました 美奈子さん『あっ、あっ、あ〜。もう2回も逝ってるのにこんなに元気なんて。』 美奈子さん『あ〜気持ちい。逝きそう』 僕『僕も逝きそう。一緒に逝きましょう』 僕が腰を振り続けていると 美奈子さん『イクっ!逝くぅ〜〜』 美奈子さんは小刻みに痙攣し、まんこがきゅっとしまり それに反応して僕も逝ってしまいました 美奈子さん『気持ちよかったね』 僕『はい』 こうして僕と美奈子さんの性活は始まった…
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