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自分から手を繋ぎました。 男は誰も住んでいないようなアパートの裏に私を連れていきます。 唇を吸われました。 私の欲情はすぐに高まりました。 男の手は腰から下りてスカートの中へ 『こんなスケベなの穿いて』 「イャーん」 男の手は下半身をまさぐります。 「ネェーいい?」 私は我慢出来ずズボンの上から触りました。 『何が?』 「口で味わいたいの」 私は男のベルトを外しズボンを下げました。男性自身が現れました。 そっとキスをして全体を手で触りました。 直ぐに固さが増してきました。 《あーこれが欲しかったの》 口いっぱい頬張り感触を楽しみました。 男は上から嫌らしい目で見ています。 《ここで欲しい》 私は高ぶる欲情のままに男性を口に含み舌を滑らせ、指をその回りに絡めました。 『肉便器女、そこに手をつきマンコ拡げろ』 「はい」 私は窓枠に手をつき脚を拡げお尻をつき出しました。 「ティーバックからマンコもアナルもはみ出てるぞ」 男は後ろから入ってきました。 《これが欲しかったの、凄い圧迫感、これがいいの》 「凄い凄い、オマンコもう痺れてるの」
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