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あれから5日が経ちました。週末は彼と会う予定ですがどんな顔をしたらいいのか悩む日が続いています。 友達に相談しようか、警察に行こうか、でも会社や彼に知られたら今までのように過ごせるか、又きたらどうしよう引っ越して会社も辞めようか。 会社から帰り部屋でぼんやりテレビを見ていると、知らないアドレスからメールが 『この前は凄かったな、あんなに乱れるとは、あの快感は忘れられないだろう、これから行くんでタップリと可愛がってやるからオシャレでもしてろよ』 いつの間に私のアドレスを。 胸のドキドキがおさまりません。 来ても絶対に部屋には入れないでおこう。 しかし耳たぶが熱くなる私もいます。 自分でもなぜ高揚するのか分からず着替えていました。 ピンクのTシャツに白いデニムのミニスカートに柄のストッキング。そして下着も。 ドレッサーの前で化粧をする耳たぶが真っ赤な私がいます。 呼び鈴とノックが。絶対に部屋には入れない。きちんと断れる。 「どちら様ですか?」 「いたのか。」 「帰って下さい。」 「怒ってる?」 「当たり前です。あんな酷いことしといて」 「怒ってるなら謝るよ、出てきて、きちんと謝るから。」 「本当ですね」 私はドアの外に出ました。 「凄いエロい格好だね」 「そんな事より謝って下さい。約束でしょ。」 「悪かったね、直ぐにこれなくて」 「何言ってんの」 ◆続き 「近所だし人に知られたまずいよお互いに」 男はドアを開け玄関に入りました。 「帰ってお願い。」 男は私を抱き寄せ、 「じゃあ身体に聞くぞ」 「イヤーン」 「こんなスケベな格好してレイプされたいんだろ」 両手を左手で掴まれ、右手がスカートを捲りお尻の方からストッキングの中にそしてショーツの中へ 「こんな小さいパンツに着替えてたのか」 指は腰からお尻の真ん中を通り一番感じるところに、 「やっぱりここはグチョグチョだな、淫乱OL、こんな短いスカートはいてそんなにやりたかっのか?」 「違います。そんなことはしません。」 男はショーツとストッキングをお尻の方から脱がし途中で止めいきなり舌で一番感じるところを舐めてきました。 「あーっんイイー」 思わず声を出してしまいました。 舌は真ん中を上下させたり敏感な部分の周りに動いたりで、どうしようない快感がとめどなく襲ってきます。 男は違うやり方でも動き回り快感を呼び出します。 「気持ちいいか」 「なんでこんな事イヤーン」 「こんなにトロトロにさせてて」
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