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ベッドでは彼の太い物を唇と割れ目で味わい、男の執拗なまでのアナルへのいたぶりでそこの快感が拡がるのを自覚してしまいました。 帰りの電車は私と彼と男の三人で都内まで向かいました。 グリーン車に乗りました。一階はほとんど人がいなく彼が座席を向かい合せにしました。 『まだ疼いてるか?』 彼の手が太ももを摩ります。 「ダメよ」 車掌が座席確認に来て通り過ぎました。 『ブラジャーとれよ』 彼がブラウスのボタンを外しブラウスを脱がせます。 背中のブラのホックが外され、肩紐も外し身体から取られました。 直接に裸の上半身にブラウスを着ました。 彼の手が横から入って、胸を弄びます。 電車が停まってもほとんどグリーン車には人は来ません。 彼は嫌らしく胸を刺激してきます。 自然と声が出ます。 「ハァンーアッアッ」 『ここも触って欲しいか?』 膝上に置いた手がスカートの中に滑り込み、ガーターストッキングの上の肌に触れTバックの脇まで侵入してきます。 私は彼の腕を掴み頷きました。 彼の指はTバックの脇から割れ目をなぞります。 「モーイヤン、そこいい」 《女性なら車の中や映画館などで触って欲しい、そんな欲求が多分あるはずです。》 『これとるぞ』 彼がTバックに手をかけ下げます。 私は自分で脚から外しました。 彼が掌で揉み上げます。 「あ、マンコいいマンコ気持ちいい」 男ははじめから私を撮っています。 彼は胸を露出させスカートを捲り上げカメラに向けます。 “いい感じですね、電車でも欲しがるパイパン肉便器、投稿雑誌にバッチリ載りますよ” 「えっ」 『美穂は気にしなくていいぞ』 彼の指が深みに入り込みます。 『こんなに垂れ流したらシートまでビチャビチャになるなぁ。』 「オッパイとオマンコ、すっごく気持ちいいー」 『カメラに向かってスケベなポーズしろよ、いつもの』 私はその格好がわかっています。 両方の脚を抱え拡げました。 『マンコも指で拡げろ美穂』 “アナルまで汁が流れてますね” 『次はバックで拡げろ』 彼の指が後ろから入れられ撮影が続きます。
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